メインのDDSコントロールプログラムを関数として書き上げることには成功した。
しかしmbedで拾ってきたI2CのLCDコントロールプログラムが文字しか表示できないことが判明。
要するに周波数データ(7,000,000)を文字に変換しないといけない…orz
DDSの性能上、70MHzまで扱えるので
a[7..0]=(周波数データ) div 10^(7..0);
(周波数データ) = (周波数データ) - (周波数データ) * a[7..0];
で各桁の数字を求めて&h30かなんか足してASCIIコードにして文字配列b[7..0]に代入して...
とかやらないといけないのか...orz
あ~ゼロサプレスもつけるの?
もう一つ関数を書かねばならん
しかも文字型なのか整数型なのかも良くわからん…
最後の手段はオフセット付き周波数カウンターを外付けだけど、そこは忍者部隊月光。それはあくまで最後の手段だ。
現状では安全率を見込んでDDSのコントロールに400uSec以上かかるけど、文字列を「作る」となるとさらにペナルティーが…
道のりは遠い
しかしmbedで拾ってきたI2CのLCDコントロールプログラムが文字しか表示できないことが判明。
要するに周波数データ(7,000,000)を文字に変換しないといけない…orz
DDSの性能上、70MHzまで扱えるので
a[7..0]=(周波数データ) div 10^(7..0);
(周波数データ) = (周波数データ) - (周波数データ) * a[7..0];
で各桁の数字を求めて&h30かなんか足してASCIIコードにして文字配列b[7..0]に代入して...
とかやらないといけないのか...orz
あ~ゼロサプレスもつけるの?
もう一つ関数を書かねばならん
しかも文字型なのか整数型なのかも良くわからん…
最後の手段はオフセット付き周波数カウンターを外付けだけど、そこは忍者部隊月光。それはあくまで最後の手段だ。
現状では安全率を見込んでDDSのコントロールに400uSec以上かかるけど、文字列を「作る」となるとさらにペナルティーが…
道のりは遠い