トランシーバー二号のVFOプログラムを変更。
従来SSBとCWでBFOを変えていたけど、BFOは固定でVFOの周波数を変えることにした。
この変更で受信モード切り替えのスイッチからLPC1114FN28に一本線を引っ張ってCWモードを識別できるようにした。
従来通りSSBモードで0ビートを取ってCWモードにするとおよそ1KHzのビートが聞こえるようにした。
余談だけど、Flash MagicをWindowsで使うよりもlpc21ispをFreeBSDで使うほうが楽。これはFlash MagicはHEX形式に直さないといけないけど、lpc21ispはバイナリでもHEXでも受け付けるので、直接バイナリをLPCに書き込めるため。
普段FreeBSDのノート環境で動かしているので、切り替えました。
本来なら書き込みモードとリセットのスイッチングもlpc21ispでできるんだけど、新たに配線するのも面倒なので切り替えは手動のまま。
従来SSBとCWでBFOを変えていたけど、BFOは固定でVFOの周波数を変えることにした。
この変更で受信モード切り替えのスイッチからLPC1114FN28に一本線を引っ張ってCWモードを識別できるようにした。
従来通りSSBモードで0ビートを取ってCWモードにするとおよそ1KHzのビートが聞こえるようにした。
余談だけど、Flash MagicをWindowsで使うよりもlpc21ispをFreeBSDで使うほうが楽。これはFlash MagicはHEX形式に直さないといけないけど、lpc21ispはバイナリでもHEXでも受け付けるので、直接バイナリをLPCに書き込めるため。
普段FreeBSDのノート環境で動かしているので、切り替えました。
本来なら書き込みモードとリセットのスイッチングもlpc21ispでできるんだけど、新たに配線するのも面倒なので切り替えは手動のまま。