ThinkPad X61にWindows7 64bitを導入。
クラシックテーマにしてClassic Shellを入れてメニューのディレイを0にすれば、非常にレスポンスがいい、使い慣れた環境になる。
X61はWin7まではサポートしているようでLenovoのデバイスドライバーを一部導入できる。トラックポイントは純正ドライバーが入る。
その他認証と更新プログラム導入がちとめんどくさいが致し方ない。
まあ、機体が古い設計なので仕方がないといえば仕方がないが、今後の事を考えてWin10にしたことはまんまと裏目に出た。とにかくダウングレードしたことは吉と出た。
あとはBoot Manager入れて、FreeBSDとデュアルブートできていれば作業終わり。
追記:Boot Managerを入れ直して、SSDに残しておいたFreeBSDとのデュアルブートを確認。
クラシックテーマにしてClassic Shellを入れてメニューのディレイを0にすれば、非常にレスポンスがいい、使い慣れた環境になる。
X61はWin7まではサポートしているようでLenovoのデバイスドライバーを一部導入できる。トラックポイントは純正ドライバーが入る。
その他認証と更新プログラム導入がちとめんどくさいが致し方ない。
まあ、機体が古い設計なので仕方がないといえば仕方がないが、今後の事を考えてWin10にしたことはまんまと裏目に出た。とにかくダウングレードしたことは吉と出た。
あとはBoot Manager入れて、FreeBSDとデュアルブートできていれば作業終わり。
追記:Boot Managerを入れ直して、SSDに残しておいたFreeBSDとのデュアルブートを確認。