結局Libreofficeは設定ファイルを一度削除して再コンパイルして1時間程度(主要なファイルはダウンロード済みだったため)で完成。これで日本語入力ができるようになった。
一方13.0Rのパッケージからi386-wineが消えて64bitのwineだけになった。
水魚堂の回路図エディターを使いたいのでportsにないかと探したらあったのでコンパイル。と言ってもほとんどダウンロードするだけみたい。
ここでmonoとgeckoをチェックすると不具合が出たので、wine初回起動時にダウンロードしたほうがいいと思う。
i386-wineが残っててよかった。
一方13.0Rのパッケージからi386-wineが消えて64bitのwineだけになった。
水魚堂の回路図エディターを使いたいのでportsにないかと探したらあったのでコンパイル。と言ってもほとんどダウンロードするだけみたい。
ここでmonoとgeckoをチェックすると不具合が出たので、wine初回起動時にダウンロードしたほうがいいと思う。
i386-wineが残っててよかった。