ThinkPad X200sへFreeBSD 12.1Rのクリーンインストール完了。
昨日はチェックサムエラーが出てgqrxが入らなかったけど、今日未明はパッケージサイトのコネクションがブチブチ切れて、ADSLモデムのリセットをしてもだめで、結論として『パッケージサイトがメインテナンス中だった』らしい。
このため端末のpkgのpackage siteデータと実際のサーバー(サイト)で違うファイルを参照していたんじゃないかと。
一度フルオプションでソースやらデバッグ関連やら全部入れでインストールして様子を見たけど、xorgなどぶちブチ切れて断続的にインストールすることしかできなくて、これでは不具合が出るかもしれないので、パーティション切りからやり直して必須項目とportsとソースだけ入れ直した。
いやあ、夜明けに飲むウドのコーヒーは苦かったね。
明け方になってからサーバーがブチ切れることもなくなり、安定してダウンロードできるようになった。その間にもpkg siteは二度ぐらいアップデートされているので、まさにメインテナンス中だったのだと思う。
mozcやibusの設定がインストール時のメッセージと異なっていた(もともとcsh用には表記されてなかったが)ので、先にX61に入れてmozcとAnthyが動く環境をコピーした。
当初ibusは起動してないし、mozcもAnthyも動かないしで、びびったよ。
.cshrc
setenv EDITOR ee
setenv PAGER less
setenv BLOCKSIZE K
setenv LANG ja_JP.UTF-8
setenv LESSCHARSET japanese-utf-8
setenv LC_ALL ja_JP.UTF-8
setenv xim ibus
setenv GTK_IM_MODULE ibus
setenv QT_IM_MODULE xim
setenv XMODIFIRES @im=ibus
setenv XIM_ARGS "-r --daemonize --xim"
を変更&追記
.xinitrc
setenv LANG ja_JP.UTF-8
setenv LC_CTYPE ja_JP.UTF-8
# setenv xim ibus
# setenv GTK_IM_MODULE ibus
# setenv QT_IM_MODULE xim
# setenv XMODIFIRES @im=ibus
mozc server start
# ibus-daemon -r --daemonize --xim
sleep 3
startxfce4
ちょっとわかりにくいけど、ibusの設定は.xinitrcではなくて.cshrcに書く方がうまく行くってこと。
全公開するのが正しいかどうかは不明だけど、/etc/rc.confはこんな感じ
clear_tmp_enable="YES"
sendmail_enable="NONE"
hostname="X200s.fuck.suck.cum"
wlans_iwn0="wlan0"
wlans_run0="wlan1"
ifconfig_wlan0="WPA DHCP"
ifconfig_wlan1="WPA DHCP"
ifconfig_em0="DHCP"
create_args_wlan0="country JP regdomain ETSI"
create_args_wlan1="country JP regdomain ETSI"
sshd_enable="YES"
moused_enable="YES"
ntpd_enable="YES"
powerd_enable="YES"
# Set dumpdev to "AUTO" to enable crash dumps, "NO" to disable
dumpdev="AUTO"
hald_enable="YES"
dbus_enable="YES"
fusefs_enable="YES"
linux_enable="YES"
devfs_system_ruleset="system"
polkitd_enable="YES"
cupsd_enable="YES"
jackd_enable="YES"
jackd_user="sergej"
jackd_rtprio="YES"
jackd_args="-R -doss -r44100 -p1024 -n3 -w16 --capture /dev/dsp0 --playback /dev/dsp0"
slim_enable="YES"
jack-audioを設定しないとHydrogenとかgqrxとか使えないみたい。
wlan(無線LAN)をインストール時に選んでwpa_supplicant.confを書いてもらうのが吉。
昨晩22時頃に猫の三味線の唇キッス攻撃で叩き起こされて、0時に給餌、そっから延々インストール。一段落したのは8時半かな。
Xfceの細かいセッティングと他のユーザー用のMATEを入れて終了。
lhaやlameはportsでコンパイル。lameはmp3エンコードで使うので入れておこう。時間はかからない。
あ、WebCam入れてないや。あとでいいか。
昨日はチェックサムエラーが出てgqrxが入らなかったけど、今日未明はパッケージサイトのコネクションがブチブチ切れて、ADSLモデムのリセットをしてもだめで、結論として『パッケージサイトがメインテナンス中だった』らしい。
このため端末のpkgのpackage siteデータと実際のサーバー(サイト)で違うファイルを参照していたんじゃないかと。
一度フルオプションでソースやらデバッグ関連やら全部入れでインストールして様子を見たけど、xorgなどぶちブチ切れて断続的にインストールすることしかできなくて、これでは不具合が出るかもしれないので、パーティション切りからやり直して必須項目とportsとソースだけ入れ直した。
いやあ、夜明けに飲むウドのコーヒーは苦かったね。
明け方になってからサーバーがブチ切れることもなくなり、安定してダウンロードできるようになった。その間にもpkg siteは二度ぐらいアップデートされているので、まさにメインテナンス中だったのだと思う。
mozcやibusの設定がインストール時のメッセージと異なっていた(もともとcsh用には表記されてなかったが)ので、先にX61に入れてmozcとAnthyが動く環境をコピーした。
当初ibusは起動してないし、mozcもAnthyも動かないしで、びびったよ。
.cshrc
setenv EDITOR ee
setenv PAGER less
setenv BLOCKSIZE K
setenv LANG ja_JP.UTF-8
setenv LESSCHARSET japanese-utf-8
setenv LC_ALL ja_JP.UTF-8
setenv xim ibus
setenv GTK_IM_MODULE ibus
setenv QT_IM_MODULE xim
setenv XMODIFIRES @im=ibus
setenv XIM_ARGS "-r --daemonize --xim"
を変更&追記
.xinitrc
setenv LANG ja_JP.UTF-8
setenv LC_CTYPE ja_JP.UTF-8
# setenv xim ibus
# setenv GTK_IM_MODULE ibus
# setenv QT_IM_MODULE xim
# setenv XMODIFIRES @im=ibus
mozc server start
# ibus-daemon -r --daemonize --xim
sleep 3
startxfce4
ちょっとわかりにくいけど、ibusの設定は.xinitrcではなくて.cshrcに書く方がうまく行くってこと。
全公開するのが正しいかどうかは不明だけど、/etc/rc.confはこんな感じ
clear_tmp_enable="YES"
sendmail_enable="NONE"
hostname="X200s.fuck.suck.cum"
wlans_iwn0="wlan0"
wlans_run0="wlan1"
ifconfig_wlan0="WPA DHCP"
ifconfig_wlan1="WPA DHCP"
ifconfig_em0="DHCP"
create_args_wlan0="country JP regdomain ETSI"
create_args_wlan1="country JP regdomain ETSI"
sshd_enable="YES"
moused_enable="YES"
ntpd_enable="YES"
powerd_enable="YES"
# Set dumpdev to "AUTO" to enable crash dumps, "NO" to disable
dumpdev="AUTO"
hald_enable="YES"
dbus_enable="YES"
fusefs_enable="YES"
linux_enable="YES"
devfs_system_ruleset="system"
polkitd_enable="YES"
cupsd_enable="YES"
jackd_enable="YES"
jackd_user="sergej"
jackd_rtprio="YES"
jackd_args="-R -doss -r44100 -p1024 -n3 -w16 --capture /dev/dsp0 --playback /dev/dsp0"
slim_enable="YES"
jack-audioを設定しないとHydrogenとかgqrxとか使えないみたい。
wlan(無線LAN)をインストール時に選んでwpa_supplicant.confを書いてもらうのが吉。
昨晩22時頃に猫の三味線の唇キッス攻撃で叩き起こされて、0時に給餌、そっから延々インストール。一段落したのは8時半かな。
Xfceの細かいセッティングと他のユーザー用のMATEを入れて終了。
lhaやlameはportsでコンパイル。lameはmp3エンコードで使うので入れておこう。時間はかからない。
あ、WebCam入れてないや。あとでいいか。
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