フジテレビの犯罪

痛いニュースより

「善意のボランティア」をペテンにかけた江原啓之とフジテレビ

善意のボランティア活動をする女性の経営する美容院を経営難であるかのように放送、反論をカットして編集。しかも「きっかけ」の投書は捏造。ボランティア活動で恩恵を受けた人と多くのサクラで出迎え、感動の対面を演出しつつ、事実に反する印象を視聴者に与え、美容院と女性の信用を失墜させたフジテレビ。

BPOの規定では占いなどを肯定的に扱わない、としているにもかかわらず、脅迫じみた手段で霊視を行い、女性に被害を与えた。

これが犯罪じゃなくてなんだというのだろう？？

でも「演出」の一言で片づけようとするフジテレビ。BPO裁定を待たず、民事裁判を起こした方が良いね。

民放の番組は愚にもつかない物ばかりで、ニュースショーもほとんど見ないのだが、これは酷すぎる。TBSを批判してる暇はないね。「発掘あるある大辞典」から何も学び取っていないし。松本サリン事件についても反省・検討してないんだろうな。

よくマスゴミといわれるけど、まさにその通りだと思う。偏向報道は中越沖地震でも相変わらずだったし、どうでも良い事を取り立てて騒いでいるし、政府と一体となって愚民化政策の片棒を担いでいる事は間違いないね。自分たちは何しても良いと勘違いしてるんだ。