防災無線

世の中、防災無線(放送)ほど役たたずなものはない。各戸に端末があるタイプじゃなくて、放送塔からがなる奴ね。

いままで有効に活用されたのは、夜中にハックされて選挙妨害・中傷に使われた事ぐらいじゃん？

あとは16時や17時の『餓鬼は帰れ』放送だけだな。


昼間の野良老人捜索願放送なんて、あちこちで乱反射するし、音も小さく聞こえない。夏場で聞こえないんだから、冬場は放送に気づかない。

てことは、大雨の警報なんて流すだけ炭酸ガスを増やすだけ。大雨の雨音に掻き消されて聞こえる訳ないんだから。

その上、後から非難や批判されるのが怖くて、真の防災情報は中々流さねえんだよ。

入間川が増水して河川敷が水没したとき放送したか？もし放送したとしても、全く聞こえてないぞ？


夕方『餓鬼は放校処分、気を付けて』放送とかなんだ？捜索願放送と共に記載事項違反だったりしてね(笑)。

餓鬼が登下校時に歩いてて挨拶でもしようものなら、『声かけ事案発生、要注意』と防犯メールに載せるくせに。

かといって黙って見守ってれば、痴漢扱いだろう。直ぐに防犯メールだ。


このように百害あって一利なしの防災無線など、止めて、電波を有効利用しようじゃないの。
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ex JP1NOM/Sergej
セルゲゐ＠禿TEL
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