パニアホルダー?たるステーを改良しました。
あり合わせの材料ってのは同じだけど、サイドカバーとのクリアランスを取ったのと、でっかいボルトを多用していたので、壊れた椅子の脚を使い、軽いボルトに付け替えたのと、ボルトの本数を減らしました(実は一本増えているので+/-0なんだけど増えた分はもともとつける予定だったモノ)。
で、ここまでやって箱を合わせてみると…
箱の剛性が全くない!
このままでは箱が千切れてしまうので、箱の内側か外側に「骨格」を作らねばならない様だ。
骨格はホルダー取り付け面の剛性アップと、底面の剛性アップ、応力分散を計る。どのようにするかは今後の検討課題。
ま、とりあえずシートバッグ(片側)ならこれで問題なくつけられます。
あり合わせの材料ってのは同じだけど、サイドカバーとのクリアランスを取ったのと、でっかいボルトを多用していたので、壊れた椅子の脚を使い、軽いボルトに付け替えたのと、ボルトの本数を減らしました(実は一本増えているので+/-0なんだけど増えた分はもともとつける予定だったモノ)。
で、ここまでやって箱を合わせてみると…
箱の剛性が全くない!
このままでは箱が千切れてしまうので、箱の内側か外側に「骨格」を作らねばならない様だ。
骨格はホルダー取り付け面の剛性アップと、底面の剛性アップ、応力分散を計る。どのようにするかは今後の検討課題。
ま、とりあえずシートバッグ(片側)ならこれで問題なくつけられます。
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