オモチャにしていたオーデコロンの蓋がサッシのガラス戸と網戸の間に入ってしまったが、取ろうとすればするほど奥に行ってしまう…猫の哀しい性。
さて今日は実験君。
いつも餌はカリカリと魚の缶詰めを混ぜるのだが、この時は流石の元祖ツンデレも我慢しきれずにでれでれである。
普段は混ぜ終わると箸で器をチンチンっと叩いてから「食べろぉ~」と渡すのだが、今回はチンチンと叩いて「いたたきま~す、ズズズズ…」。
噺家が蕎麦をすする様にして食べる真似をしてみた。そんで三味線の顔を覗くと……「えぇ?食うの?私の分は?」と言い出しそうな顔で俺を見ていた。
その驚きはちゃんと表情に表れている。いや、ニャンコ素晴らしい!
もちろんこの後ちゃんと器を渡して食べさせたのだが、いつもと異なり中腰で時々下から辺りを睨み付けながら食べていた。
三味線よ、本当に食べたりしないから安心してくれ。
三味線は珍しい三毛猫です。拙者は「淡色三毛」と呼んでいます。白ベースにダークグレーと薄茶です。獣医さんも珍しがってました。
今飯食い終わって拙者のあぐらに寝ています。
さて今日は実験君。
いつも餌はカリカリと魚の缶詰めを混ぜるのだが、この時は流石の元祖ツンデレも我慢しきれずにでれでれである。
普段は混ぜ終わると箸で器をチンチンっと叩いてから「食べろぉ~」と渡すのだが、今回はチンチンと叩いて「いたたきま~す、ズズズズ…」。
噺家が蕎麦をすする様にして食べる真似をしてみた。そんで三味線の顔を覗くと……「えぇ?食うの?私の分は?」と言い出しそうな顔で俺を見ていた。
その驚きはちゃんと表情に表れている。いや、ニャンコ素晴らしい!
もちろんこの後ちゃんと器を渡して食べさせたのだが、いつもと異なり中腰で時々下から辺りを睨み付けながら食べていた。
三味線よ、本当に食べたりしないから安心してくれ。
三味線は珍しい三毛猫です。拙者は「淡色三毛」と呼んでいます。白ベースにダークグレーと薄茶です。獣医さんも珍しがってました。
今飯食い終わって拙者のあぐらに寝ています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます