日本が対外的に戦争できるようになることには反対。
自衛隊はもともと武装治安組織であり、内向きの軍隊。
そういう意味からも救助隊『ではない』自衛隊には疑問が残る。
皆兵制なら文句は言わないけど。
今日横田にオスプレイが来たと言うけど武装したV22なんてなくていい。
北海道の活動家がオスプレイ反対と言っているとしてそれは正しい主張だよ。
北海道で大災害があればトモダチ作戦で米軍がやってくるだろうけど、兵装はいらないよね。
ましてやトモダチ作戦は無料奉仕じゃなくて、有償だよ。
でもさ、反安倍や戦争反対、基地反対ってやっる人たち
目立つのは漢字がかけない人たちなんだよね。
中国の活動家なら漢字を間違えないで、左翼のゲバ文字と同様簡体字を使う。
こちらも散見されるけどね。
なんか白けるんだよね。
スイスの教えじゃないけど、外国の活動家が日本でデモするのって違うだろうと。
内部から乗っ取るって言われても仕方ない。
日本人として日本の現状を憂いての活動ならいいんだけどさ。
外国かぶれや外国の手先、そして三国人は日本で文句言わずに祖国で言えと。
とはいえ在日米軍というものがアメリカの橋頭堡であり、アジアに睨みを聞かせるためにあって、決して日本のためにあるわけじゃない。
そもその改定前の安保条約は日本防衛なんて言葉はなかったわけだし。
そして朝鮮戦争やベトナム戦争なんかでは日本は攻撃拠点であり補給基地だったわけで、日本の安保法制はPKOや日米共同行動の足かせを緩め、アメリカの費用負担を削減するためにあるわけ。
もともと日本におんぶに抱っこで運営してる米軍基地に加えて、自衛隊も協力しろという。
PKO解禁から安保法制までの流れはアメリカの軍事支出削減のためにある。
そういう観点から反対するなら賛成だけど。
自分の子供を戦争に出すな、とか、母親の自然発生的利己主義は違うんじゃないかね?
もちろん戦争を推奨するわけじゃないけど、中国や北朝鮮、血迷ったロシアが攻めてくる『かもしれない』。
もしかするとアメリカが挙兵する『かもしれない』。
そういうもしもの時を考えることは重要で、憲法九条があるから戦争の心配がないというわけではない。
憲法が求めていることは外交により戦争を起こさせないということであって、戦争を仕掛けられる危険性は常にある。
外交ってそういう外国の姿勢を読んで手をうつことであって、防衛をどうするのかは常に考えなくちゃいけない。
皮肉なことにそういう外交を一番やっているのが安倍首相。
例えば竹島は李承晩が勝手に〜アメリカ様の承諾も得られず〜韓国領土と決めて、多くの日本の漁民が拿捕どころか死人まで出している。これを侵略行為として見られないのは左翼の陥穽じゃないのかね?
形式的には併合だけど実質朝鮮半島を植民地化した、という過去はあるけど、それはそれこれはこれ。
韓国が犯した侵略、北朝鮮が仕掛けた戦争行為(日本上空を通過するミサイル発射)、中国の尖閣諸島への干渉。直接日本に及んでいる脅威でも3つはあるが放おっておいていいのか?
(『北方領土』についてはソビエトの侵略ともいえるし、日本がその前に侵略したんじゃね?と思う。)
単なる反安倍、反米軍なんていうわかりやすいが間違いやすい『左翼』とは酒は飲めないだろうね。
日当もらって道路を封鎖する高齢活動家、なんて話を聞くにつれ、手先感が倍増。
右翼、特に罵詈雑言の現状追認しかできないネトウヨなんかは論外だけど、サヨクとも距離を置かなくちゃいかんね。
そうそう、『従軍慰安婦』問題で中曽根康弘がインドネシアで慰安所開設に奔走したって文を書いてるようだね。
これが事実なら少なくてもインドネシアにおいて従軍慰安婦がいたという証左になる。
慰安婦募集広告などが証拠に上がっている朝鮮半島での従軍慰安婦問題とは次元が異なるね。
ましてや元慰安婦の年齢が合わないとか、敗戦後に慰安所に行ったとか、ヘリやジープで連行されたとか立派な証言を聞くとね。
意に反して連れてこられた人は被害者で間違いないけど、そうではない人や女衒に売られちゃった人は旧日本軍に被害を訴えるのは正しくないね。
なんかね、自分の立ち位置がよくわからなくなってさ。
自衛隊はもともと武装治安組織であり、内向きの軍隊。
そういう意味からも救助隊『ではない』自衛隊には疑問が残る。
皆兵制なら文句は言わないけど。
今日横田にオスプレイが来たと言うけど武装したV22なんてなくていい。
北海道の活動家がオスプレイ反対と言っているとしてそれは正しい主張だよ。
北海道で大災害があればトモダチ作戦で米軍がやってくるだろうけど、兵装はいらないよね。
ましてやトモダチ作戦は無料奉仕じゃなくて、有償だよ。
でもさ、反安倍や戦争反対、基地反対ってやっる人たち
目立つのは漢字がかけない人たちなんだよね。
中国の活動家なら漢字を間違えないで、左翼のゲバ文字と同様簡体字を使う。
こちらも散見されるけどね。
なんか白けるんだよね。
スイスの教えじゃないけど、外国の活動家が日本でデモするのって違うだろうと。
内部から乗っ取るって言われても仕方ない。
日本人として日本の現状を憂いての活動ならいいんだけどさ。
外国かぶれや外国の手先、そして三国人は日本で文句言わずに祖国で言えと。
とはいえ在日米軍というものがアメリカの橋頭堡であり、アジアに睨みを聞かせるためにあって、決して日本のためにあるわけじゃない。
そもその改定前の安保条約は日本防衛なんて言葉はなかったわけだし。
そして朝鮮戦争やベトナム戦争なんかでは日本は攻撃拠点であり補給基地だったわけで、日本の安保法制はPKOや日米共同行動の足かせを緩め、アメリカの費用負担を削減するためにあるわけ。
もともと日本におんぶに抱っこで運営してる米軍基地に加えて、自衛隊も協力しろという。
PKO解禁から安保法制までの流れはアメリカの軍事支出削減のためにある。
そういう観点から反対するなら賛成だけど。
自分の子供を戦争に出すな、とか、母親の自然発生的利己主義は違うんじゃないかね?
もちろん戦争を推奨するわけじゃないけど、中国や北朝鮮、血迷ったロシアが攻めてくる『かもしれない』。
もしかするとアメリカが挙兵する『かもしれない』。
そういうもしもの時を考えることは重要で、憲法九条があるから戦争の心配がないというわけではない。
憲法が求めていることは外交により戦争を起こさせないということであって、戦争を仕掛けられる危険性は常にある。
外交ってそういう外国の姿勢を読んで手をうつことであって、防衛をどうするのかは常に考えなくちゃいけない。
皮肉なことにそういう外交を一番やっているのが安倍首相。
例えば竹島は李承晩が勝手に〜アメリカ様の承諾も得られず〜韓国領土と決めて、多くの日本の漁民が拿捕どころか死人まで出している。これを侵略行為として見られないのは左翼の陥穽じゃないのかね?
形式的には併合だけど実質朝鮮半島を植民地化した、という過去はあるけど、それはそれこれはこれ。
韓国が犯した侵略、北朝鮮が仕掛けた戦争行為(日本上空を通過するミサイル発射)、中国の尖閣諸島への干渉。直接日本に及んでいる脅威でも3つはあるが放おっておいていいのか?
(『北方領土』についてはソビエトの侵略ともいえるし、日本がその前に侵略したんじゃね?と思う。)
単なる反安倍、反米軍なんていうわかりやすいが間違いやすい『左翼』とは酒は飲めないだろうね。
日当もらって道路を封鎖する高齢活動家、なんて話を聞くにつれ、手先感が倍増。
右翼、特に罵詈雑言の現状追認しかできないネトウヨなんかは論外だけど、サヨクとも距離を置かなくちゃいかんね。
そうそう、『従軍慰安婦』問題で中曽根康弘がインドネシアで慰安所開設に奔走したって文を書いてるようだね。
これが事実なら少なくてもインドネシアにおいて従軍慰安婦がいたという証左になる。
慰安婦募集広告などが証拠に上がっている朝鮮半島での従軍慰安婦問題とは次元が異なるね。
ましてや元慰安婦の年齢が合わないとか、敗戦後に慰安所に行ったとか、ヘリやジープで連行されたとか立派な証言を聞くとね。
意に反して連れてこられた人は被害者で間違いないけど、そうではない人や女衒に売られちゃった人は旧日本軍に被害を訴えるのは正しくないね。
なんかね、自分の立ち位置がよくわからなくなってさ。