大雑把スクリーンキーボード一号のWindows10対応版。
今までDelphi 6で作ってたんだけど、Windows10でマウスカーソルが独自のものに変わらない不具合が出たのでDelphi 10.3でリコンパイル。ver.は1.3とした。
それと濁点・半濁点がなかったので追加。
あ、小文字ねーな…まあ、とりあえず良いか。
それから大画面のThinkPad L520を調達。しかしこれ、64bitのOSが入らないという俺的には故障品なんだけど、売り手にしてみれば64bitはサポート外。仕方がないのでWindows10も32bit版を入れた。もともと入ってたのはWindows7で7の方が起動が早いしそのままでも良かったんだけど、なんか
Optikeyというソフトウェアキーボードの音声合成(読み上げ機能)はWindows10じゃないと機能しないようなのでバージョンアップした。
L520は画面はでかいけど解像度は1366x768なので
大雑把スクリーンキーボード一号もこのサイズに合わせて作っている。
※ファイルを公開しました。
ThinkPad L520
Windows10 x86