ThinkPad L520にてFreeBSDを使う場合のノート。
packageでxorgとhalを入れて、rc.confで
hald_enable="YES"
dbus_enable="YES"
として再起動した場合、startxでXを起動させると、1024x768の画面が1366x768に引き伸ばされて表示されてしまう。
この場合、xf86-video-intelをpackageで導入することで1366x768の解像度に設定することができる。
ただし、一度Xを起動すると標準コンソールも1366x768になってしまうので注意。
あと、rc.confにでマウスdをenableにしとくとトラックポイントもタッチパッドも使えなくなるので注意。
追記:SDカードスロットが使えない。これ、SATA接続なのかな?外付けのカードリーダーを使えば良いんだけど、面倒。外付けカードリーダーもものによっては使えないので注意が必要かも。BUFFALOは動作する確率が高い。
packageでxorgとhalを入れて、rc.confで
hald_enable="YES"
dbus_enable="YES"
として再起動した場合、startxでXを起動させると、1024x768の画面が1366x768に引き伸ばされて表示されてしまう。
この場合、xf86-video-intelをpackageで導入することで1366x768の解像度に設定することができる。
ただし、一度Xを起動すると標準コンソールも1366x768になってしまうので注意。
あと、rc.confにでマウスdをenableにしとくとトラックポイントもタッチパッドも使えなくなるので注意。
追記:SDカードスロットが使えない。これ、SATA接続なのかな?外付けのカードリーダーを使えば良いんだけど、面倒。外付けカードリーダーもものによっては使えないので注意が必要かも。BUFFALOは動作する確率が高い。