結局Windows10でのサウンドの断続は収まらず、FreeBSDでも一度音が途切れると復帰できないという状態が続き、『これはハードウェアか?』ということになり。
ディスプレイを交換したときに無線LANのアンテナケーブルを外すために、フィルム端子を外したんだが、その取り付けが悪かったのかもしれない。
で、とりあえずコネクタをはめ直し、様子見。
結果20分持たずに音切れ(Windows10)。
ではってんで、「予備の」X201からサウンドカード(兼I/O)を取り出し交換。
音切れが激しかったWindows10で20分の連続再生が可能だったのでFreeBSDでも様子見。
追記:
FreeBSDで半日音が切れることはなかった。ハードウェア障害と結論づけて良いかもしれない。代わりにSDカードが若干不安定になった…orz
追記2:
FreeBSD上ではXFCEというデスクトップ環境が提供するマウンターの動作が怪しいらしいことがわかり、手動でマウントしてみた。Windows10では時々認識するという不安定な状態だったが…