県立小田原フラワーガーデンに行ってきました。
本日は、昨日の振替休日。
朝2時30分に目が覚めました。
出かけたのが3時過ぎ。
箱根方面の山に雲が降りてきていたので、急遽箱根に登ることにしました。
三枚橋を左折して畑宿を通過し、甘酒茶屋を横目に見ながらさらに登りました。
お玉ヶ池のはるか山の上に雲が降りてきているのが見えました。
残念!!
小田原フラワーガーデンの睡蓮をまずご紹介したいと思います。
綺麗に撮れたと思います。
ただそれだけなのですが…。
県立小田原フラワーガーデンに行ってきました。
本日は、昨日の振替休日。
朝2時30分に目が覚めました。
出かけたのが3時過ぎ。
箱根方面の山に雲が降りてきていたので、急遽箱根に登ることにしました。
三枚橋を左折して畑宿を通過し、甘酒茶屋を横目に見ながらさらに登りました。
お玉ヶ池のはるか山の上に雲が降りてきているのが見えました。
残念!!
小田原フラワーガーデンの睡蓮をまずご紹介したいと思います。
綺麗に撮れたと思います。
ただそれだけなのですが…。
長年というか、横須賀に生まれ育ってこのかた、一度も言ったことのなかった極楽寺。
鎌倉の友人たちにも誘われなかった極楽寺。
唄に歌われた極楽寺坂さえも通ったこともなかった。
アジサイの季節に初めて訪れてみました。
稲村ガ崎の駐車場に車を止めて、鎌倉パークアンドライドを利用して極楽寺へ
極楽寺坂を登ったお寺の横
極楽寺の山門
稲村ガ崎
ついでなのですが、江ノ島の猫。
タイトルカバー写真のオリジナルです
なんてことない写真なのですが、タイトルカバーのイメージをあらかじめ想定して撮影しました。
東京という大都会。
パリやロンドンと何が違うのか
私が感じた限りでは、パリ、ロンドンは、極まっています。
パリはパリ、ロンドンはロンドン、どこまで歩いてみても質が変わりません。
もちろん私の知らないパリ、ロンドンがあることは承知です。
カメラのレンズを通してみた感覚として、パリはパリ、ロンドンはロンドンでした。
東京は、私が日本人だからであろうと思いますが、多面性というか、ギャップが多すぎる。
一方で、超近代的な構想ビル街、他方木造住宅街
私の行ったことのある外国の首都で、これほどの隔たり感のある都市はありませんでした。
外国都市礼賛ではなく、東京には、こんなにも素晴らしいところがあるのだ!Viva TOKIO
この写真が撮りたくて、ご老人が自転車を引いてくるのをじっと待っていました。
この写真は、おばあちゃんに「お願いします」と言ったところ、「やだー私なんてー」と言いながら、モデルになってくれました。
左側の猫
生意気そうに撮れました。
全ての写真を、同じ調子で仕上げてみました。
ちょっと枚数が多すぎのような気がします。
場所は東京・京浜島です。
去年の写真です。
2018.06.11現在この写真に写っている建物は跡形もなく、取り壊されました。
今は敷地の半分に建売住宅が建っています。
渡すがこの建物に気付いたのは、まだ住民が、何軒か居住している時でした。
それほどみすぼらしくはありませんでした。
しかし敷地の中に入ることは、はばかられ、写真を撮ることはできませんでした。
そんなこんなで、ある日、住人が完全にいなくなったのを確認したのです。
窓からカーテンが風になびいいてほどいい加減ではありませんでした。
かなりキチンとした状態でした。
写真は、二種類に分けてあります。
その1
その2
下の二枚は、ライトルームで、モノクロ変換してみました。
上二枚は、フォトショップを使いました。←オリジナルとほとんど変わらない
聖なる川・ガンジス川。
ガンガーと言われています。
実際は、日本人の私には、汚い川としか思えないのですが、感覚の違いであり認識の相違でありましょう。
子供の頃、横須賀市坂本町五丁目にあった通称「ぶたいけ」は、今思うに「汚い」の度がすぎるような池?でした。
しかし私達子供にとっては、かけがえのない聖地でした。ザリガニを釣ったり、泳いだり?←池に落ちたついでに
考えられないような有様でした。
大人たちは、とりたてて、問題視していなかったように思います。
女の子を誘ってザリガニ取り、田んぼの畔に開いた小さな穴に手を突っ込んで、ザリガニを引っ張り出す?
何と言っても面白かった。
もちろんテレビなど無かった。電話さえなかった。
聖地は、その土地その時間等によって、定まるものだと思います。
不衛生極まりなかったけれど「ぶたいけ」は聖地でした。