初日の出の写真を撮り終えて、家で撮った写真を整理していました。
そしてその数時間後に神社に初詣に出かけることにしました。
そして加古川駅から乗車したのがこの車両です。
この車両は、国鉄時代の103系を改造して誕生した車両です。
125系と異なり、かなり強力なモーター音を唸らせて走行するのが特徴です。
神社に到着しましたが、まだ列も短かったこともあり、思っていたよりもかなり早く終わってしまいました。
しかし次の電車まであと30分もあるため、その間駅で待っているのも暇なので焚火に当たってから駅に向かうことにしました。
しかしこの焚火、思っている以上に灰が舞うために、すぐに目が痛くなってきます。
そのため、早々と神社を後にすることにしました。
そして、日岡駅に戻ってきて数分経ってやってきた車両がこれです。
誰もが見てわかるとように行きに乗車した車両と系式が同じでも全く異なった印象を受けると思います。
この車両は沿線に横尾忠則さんによってデザインされた車両です。
そして帰宅後にこのブログに書くための内容を考えていました。
さて、明日は何について書こうかな…。
年が明けた朝、いつものように暇であったので自転車をこいで公園付近の交差点に出かけていました。
しかし、今日は元日なのでカメラを持って行き、初日の出を撮ることにしました。
そして撮った写真の中で自分の中で気に行っている写真がこの１枚です。
余計な部分が入っているので上手には見ないかもしれませんが、私は割と気に入っています。
今日は特にすることがないので、もう一度更新できるかもしれません。
