![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/b9/0ec90c0a5447018e19ad881958e75536.jpg)
●「身震いするような感激」新首相の言葉で、鳩山新政権が船出しました。
閣僚の顔ぶれを見ると、なかなかのベテラン揃いで希望が持てる布陣です。
深夜の内閣閣僚記者会見をみました。
全閣僚がペーパーなしで、自前の言葉で施策を述べる様子は、全く頼もしい
限りです。
まずマニフェストに沿って、財源探しに取り組むようですが、伏魔殿の奥深く
踏み込み、官僚支配の打破を目指して、国民の期待に応えて欲しいものです。
●昨日、身近なシニアや、高齢者の意見を聞いみました。
一番は、「景気の回復」
次いで、「年金」や「後期高齢者医療制度の廃止」にまつわる期待でした。
次いで、「年金」や「後期高齢者医療制度の廃止」にまつわる期待でした。
野党の論客として、丁々発止、時の政府を攻め立てきた論客が、攻守ところ
を変えて、どんな成果を実現していのくか、問題山積だけに興味津津です。
今回は、若者や年寄りにまで国政の関心を高めた意義は大きいと思います。
●今朝の新聞報道によると、今回の新政権の「アジア重視」の姿勢に対して、
アジア諸国はもとより、世界から極めて好意的な評価が相次ぎました。
うれしい次第です。
うれしい次第です。
●折も折、経済誌のエディターズページに、すばらしいフレーズ
があったので、ご紹介しましょう。
●仕事も人生も、「愚直、誠実、懸命」に尽きる。
●10年かけた仕事は、10年残る。
●3日の仕事は、3日で消える。
●3日の仕事は、3日で消える。
●我慢が苦手、安手に走る「フアーストフード人間」から何も咲くものはない。
(PRESIDENT,、09,14日号)
●新しい政権も、政策実現のために ぜひ「愚直、誠実、懸命」であって欲しいと
願っています。
深緑の秋の到来が待たれます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます