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達磨の開眼(3)

 水曜日に公立高校の合格発表があって、長かった受験の期間がやっと終わった。結果は思ったとおりにならなかったこともいくつかあったが、子供たちは精一杯頑張ってくれたからよしとせねばならないだろう。ご苦労さま。

 ということは、毎年恒例の達磨の開眼をしなければいけない。受験の間ずっと片目で不自由をしてきただろう達磨さんに感謝の気持ちを込めて、もう一方の目を来年受験を迎える5年生の男の子に描いてもらった。





 さあ、新年度に向けて、また気合いを込めよう!!
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