毎日いろんなことで頭を悩ましながらも、明日のために頑張ろうと自分を励ましています。
疲れるけど、頑張ろう!
電話が壊れた。
昨日、夜遅くにFBに投稿した記事。
『実際よく分かってないのだけど、3回線ある電話が全て通じなくなった。家と塾とファックス専用の回線、これが全てビジネスフォンに入れられていて、そのビジネスフォンの主装置が老朽化して動かなくなったということらしい。数日前からネットがつながりにくくなっていて、Wi-Fiが飛んでこないという困り事があったので、ルーターを変えようか、ネット回線を10ギガに変えようか、docomoショップや家電屋に相談していたところ、なぜか今日になって電話が突然不通になってしまった。ネットは繋がっているからその点は安心だが、電話が通じないというのはかなり困っている。少し前から、面倒な電話を着信拒否にするため、家の電話も塾の電話も私のスマホに転送するように設定してあったのだが、電話が不通になってそれもできなくなってしまったから、本当にどうしようもない。ビジネスフォンの装置を新しいものに変えれば済む話だが、ビジネスフォンはもうやめにしようというつもりでいたから、突然の故障にはどうしたら良いのかイマイチ考えがまとまらない。
喫緊の問題は、塾の電話を一刻も早く開通させなければいけないということ。ビジネスフォンの修理はしないにしても、塾の回線をどうしたら良いのか、一般の電話にするのか、でも、それには工事とかが必要で時間がかかりそう。ならば、携帯電話をもう一回線契約してそれを塾の連絡先にするか、という考えもある。確かにそれが一番手っ取り早いだろうが、なんとなく今まで慣れ親しんだ塾の電話番号を捨てるのも忍びない気もするし、う〜ん、どうするのが一番いいんだろう、悩むなあ。
とりあえず、明日の午前中にN TTから連絡がある手筈になっているし、午後から妻がdocomoショップに行くよう予約をとった。そこで相談して善後策を考えるのだろうが、私は明日塾生の親との面談がびっしり予定されていて、相談に加わるのは難しいから、うまく話がまとまるかどうか、ちょっと自信がない。
まあ、でも、なんとかしなくちゃいけないから、頑張るしかないね。』
で、結局どうなったかというと、
午前中、NTTからかかってきた電話では埒があかなかったので、どうしたものかと悩んでいたら、思い出したように妻が受話器の裏に貼ってあった名刺を取り出した。ビジネスフォンを設置した会社の人のものだったので、ここに電話すればうまく行くのかな、と早速電話してみた。すると電話に出てくれた人がかなりの知識のある人のようで、私が訴えたことをすべて理解してくれて、ビジネスフォンを撤去して、通常の電話に変える工事の手配をしてくれることになった。ただ、工事が完了するまでに、少なくとも2、3週間はかかると言われた。ちょっとそれは困るなあ、と思ったが、その時間はどうしようもないらしく、その間は塾専用のスマホを新しく契約して急場を凌ぐのが一番かな、という結論になった。私のスマホを塾用の電話にしてもいいのだろうけど、携帯番号を公に晒したくない気持ちがあったので、やむをえず一台新しく契約することにした。
その手配は午後から妻が行ってくれた。電話の機能さえあれば良いから、一番安い契約にして一番安いスマホにしてくれと頼んだら、AQUOSの携帯を買ってきてくれた。
これで電話の修理を待てばいいわけだから、ちょっとホッとした。塾のホームページの連絡先も新しいスマホの電話番号に書き換えておいたが、思いもしなかったトラブルだけに、かなり疲れた。
それにしても、トラブル受付の生半可な知識しかない人とのやりとりでは霧の中に迷い込んだような気になったが、プロレベルの知識を持った人とうまく話ができて一気に霧が晴れて爽やかな気持ちになれたのはいい経験だった。プロはすごい!
『実際よく分かってないのだけど、3回線ある電話が全て通じなくなった。家と塾とファックス専用の回線、これが全てビジネスフォンに入れられていて、そのビジネスフォンの主装置が老朽化して動かなくなったということらしい。数日前からネットがつながりにくくなっていて、Wi-Fiが飛んでこないという困り事があったので、ルーターを変えようか、ネット回線を10ギガに変えようか、docomoショップや家電屋に相談していたところ、なぜか今日になって電話が突然不通になってしまった。ネットは繋がっているからその点は安心だが、電話が通じないというのはかなり困っている。少し前から、面倒な電話を着信拒否にするため、家の電話も塾の電話も私のスマホに転送するように設定してあったのだが、電話が不通になってそれもできなくなってしまったから、本当にどうしようもない。ビジネスフォンの装置を新しいものに変えれば済む話だが、ビジネスフォンはもうやめにしようというつもりでいたから、突然の故障にはどうしたら良いのかイマイチ考えがまとまらない。
喫緊の問題は、塾の電話を一刻も早く開通させなければいけないということ。ビジネスフォンの修理はしないにしても、塾の回線をどうしたら良いのか、一般の電話にするのか、でも、それには工事とかが必要で時間がかかりそう。ならば、携帯電話をもう一回線契約してそれを塾の連絡先にするか、という考えもある。確かにそれが一番手っ取り早いだろうが、なんとなく今まで慣れ親しんだ塾の電話番号を捨てるのも忍びない気もするし、う〜ん、どうするのが一番いいんだろう、悩むなあ。
とりあえず、明日の午前中にN TTから連絡がある手筈になっているし、午後から妻がdocomoショップに行くよう予約をとった。そこで相談して善後策を考えるのだろうが、私は明日塾生の親との面談がびっしり予定されていて、相談に加わるのは難しいから、うまく話がまとまるかどうか、ちょっと自信がない。
まあ、でも、なんとかしなくちゃいけないから、頑張るしかないね。』
で、結局どうなったかというと、
午前中、NTTからかかってきた電話では埒があかなかったので、どうしたものかと悩んでいたら、思い出したように妻が受話器の裏に貼ってあった名刺を取り出した。ビジネスフォンを設置した会社の人のものだったので、ここに電話すればうまく行くのかな、と早速電話してみた。すると電話に出てくれた人がかなりの知識のある人のようで、私が訴えたことをすべて理解してくれて、ビジネスフォンを撤去して、通常の電話に変える工事の手配をしてくれることになった。ただ、工事が完了するまでに、少なくとも2、3週間はかかると言われた。ちょっとそれは困るなあ、と思ったが、その時間はどうしようもないらしく、その間は塾専用のスマホを新しく契約して急場を凌ぐのが一番かな、という結論になった。私のスマホを塾用の電話にしてもいいのだろうけど、携帯番号を公に晒したくない気持ちがあったので、やむをえず一台新しく契約することにした。
その手配は午後から妻が行ってくれた。電話の機能さえあれば良いから、一番安い契約にして一番安いスマホにしてくれと頼んだら、AQUOSの携帯を買ってきてくれた。
これで電話の修理を待てばいいわけだから、ちょっとホッとした。塾のホームページの連絡先も新しいスマホの電話番号に書き換えておいたが、思いもしなかったトラブルだけに、かなり疲れた。
それにしても、トラブル受付の生半可な知識しかない人とのやりとりでは霧の中に迷い込んだような気になったが、プロレベルの知識を持った人とうまく話ができて一気に霧が晴れて爽やかな気持ちになれたのはいい経験だった。プロはすごい!
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