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叡王戦第五局

伊藤匠新叡王、おめでとう㊗️🎊🎉

藤井七冠になったけど、これからも頑張れ!!
ずっとずっと応援するよ!!




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LEGO 10341 (7)

 完成に向けてあと一踏ん張り!  

袋㉕


 


 


 


袋㉖


 /center>

 


 


 


 


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袋㉗


 


 


 


 


 


 








 おお!!完成!!想像以上にカッコイイ!!
 レゴ部屋に飾らなくっちゃ!!

 楽しかった!!


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「ねじまき鳥クロニクル 第2部 予言する鳥編」

「ねじまき鳥クロニクル」 第2部 予言する鳥編 を読み終わった。

 私はこの小説を30年間なぜ読まなかったのか、心から後悔した。
 確かに読まずにきた30年間何も自由はなかったし、何も不足を感じることもなかった。妻とはまあまあうまくやってきたし、子供たちもそれなりに成長して孫の顔も見せてくれた。これ以上何を望むものがあろう、と大袈裟にいえばいえなくもない。でも、この小説を読み終わって、何で読まずにきたんだろう、こんな手元にあったのに、と後悔ばかりが募った。うーん、本当に大きな損失をしてきた。
 かと言って、30年前に読んでいたら今の私がそれほど大して変わっていなかっただろうとも思う。だが、読んでいたら、家の庭にある古井戸は一度は覗いたであろうし、かつて随分なまされた妻が突然いなくなって途方に暮れながらあちこち探し回るという破滅的な夢にも少しは耐性ができていたのかもしれない。
読んでいたとしても、ちっぽけな違いしか生じなかったかもしれないけれど、その違いが毎日の生活の大きな部分を占めているのが現実なのだろうから、私は今の私ではなかったかもしれない

 まあ、何にしても、読まずにきてしまった事実はこの本の上に残った汚れが物語っているから、仕方ないものと諦めて、今は読み終えることができた幸運を喜ぶべきなのかもしれない。
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棋聖戦第二局

(下書きして公開するの忘れてた)
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犬の散歩に行ったら、途中土砂降りに襲われた。
ビタビタなりながら家に戻って、着替えを済ませたら、2階から妻が「虹!」と叫んだ。慌てて2階に行ったら確かに大きな虹がうっすらかかっていた。
こんな美しくて儚いものが見られるのなら、雨でびしょ濡れになるのも悪くない。
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HAPPY BIRTHDAY TO ME

 今日は私の誕生日(ジャイアンの誕生日でもある
 土曜日なので、お祝いのランチは毎年恒例の「ほがらか」に行ってきた。




 なので今日は、ソラチネさんで買ったホールのお誕生日ケーキと近所の人から頂いた天然の鮎の塩焼き。




 妻からはiPhoneのバンド、先日福井へ行ったときに見つけた鯖江のメガネ業者の作っているバングル状のもの。なかなかおしゃれ。




 とても楽しいお誕生日。

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「ねじまき鳥クロニクル」第1部

 村上春樹「ねじまき鳥クロニクル」の第1部 泥棒かささぎ編を読んだ。

 「DJヒロヒト」を読み終わって、次に何を読もうかなと考えていたときに、ふと書棚にあったこの本が目についた。手にとって裏表紙を見たら1994年発行の初版本だった。今から30年も前に、村上春樹の本など殆ど読んだことがなかった私がなぜこの本を買ったんだろう?しかも1ページも開いていないまま30年間もずっと書棚に埋もれさせていたんだから、本当にどういう意図で買ったのだろう、全く思い出せない。不思議だ。

 なんにせよ、読むものが見つかったのは喜ばしいことだから、少しばかり早起きして読み始めた。

 まず最初に感じたことは、30年前の村上春樹と今の(と言っても「街と不確かな壁」の)村上春樹の文体というか、醸し出される全体的な雰囲気がほぼ同じだなあ、ということ。30年前の小説などとは思えない。軽妙でいて含蓄のある文章は流麗で澱みなく繋がっていき、気持ちよく読み進められる。
「こうした一つの世界を構築している作家はさほど多くないだろうなあ」と改めて思った。

 しかし、最後の2章になって様相が変わった。「僕」を中心とした狭い世界から遠く離れた戦争が突如として語られ始める。語られる戦争の残忍さには思わず顔をしかめたくなるほどだ。「DJヒロヒト」で戦争に人生が滅茶苦茶にされた人々を繰り返し読んだ後だから余計に戦争の非道さに思いが行ってしまうのかもしれないが、果たしてこれが今後の展開にどういった影響を及ぼすのだろう。何らかの伏線になっていてもおかしくはないだろうと思う。

 ともあれ、第2部も手元にあるから続けて読んでいこうと思っている。

 ただ、村上春樹の小説のよくあるパターン、話を広げるだけ広げて伏線が回収されないまま終わってしまうというのだけはちょっとやめてほしい。
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LEGO 10341 (6)

 発射台はもうすぐ完成。さらに頑張ろう!

袋㉑


 




 


 



 さあ、ここからロケットの組み立て。
袋㉒


 


 


 


袋㉓


 


 




 


袋㉔


 


 


 


 


残りはあと少し。次回で完成しそう。
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牡丹のために

 いかんなあ、牡丹園が雑草で覆い隠されそう。








 草取りをして、油カスをを追加してやろうと思っていたのに、雨が続いてタイミングを逸してしまったら、今度は暑くなってきてとても草取りなんてやりたくなくなってしまった。来年は大きな花をたくさん咲かせたいから肥料を多めにやろうと決めたのに、なんだこのザマは・・・。
 このところ朝起きると全身が痛くて痛くて起き上がるのも一苦労だったから、という言い訳もあるけれど、そんなこと言わずに頑張らなきゃ!

 よし、明日からちょっとずつ草取りするぞ!!
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LEGO 10341 (5)

 まだまだ高くなっていく模様・・。
袋⑰


 


 


 


 


袋⑱


 


 


 


 


袋⑲


 


 


 


 





袋⑳


 


 


 


 


 ここまで組み立ててきてやっと分かったこと、このセットはロケットがメインではなく、発射台がメインであること。そう言えばセットの名前も、「アルテミス スペース・ローンチ・システム」だった。つまりは発射台が中心てこと。だからこんなにも丁寧に発射台を組み立てているんだ、と初めて分かった。迂闊・・。
 でも、4分の3くらいは組み立て終わったから、もう一踏ん張り。頑張ろう!!
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