食器の後片付けで洗剤とスポンジで日に何度も洗い物をすると、冬場半年くらいは、手荒れがひどくなる。
例年、寒い時期は湯沸しをつけて、ぬるま湯で洗っていたから、指先だけでなく、手の甲も、あかぎれのようになる。
今年は、手から脂肪分が抜けるのを避けるために、湯沸しをつけずに、水だけで洗うようにした。
スポンジを持って力を入れる親指はガサガサしてきたが、手の甲はまったく荒れなくなった。
寝る前には、尿素20%のクリームを手に塗って、手入れするようにしている。
眠くてダウンしてしまわない日には、だが。
お湯を使っていたころは、春5月の連休になってもまだ手荒れをしていた。
お湯を使うと、油汚れの鍋や食器は、本当にきれいに落ちてくれるので、お湯をだんだん高温にして洗うようになっていた。
料理教室のアシスタントをしている友人に手荒れの話をしたときに、お湯をぬるくしたほがいい、とアドバイスされて、それ以来、37度くらいに下げて洗うようにはしていた。
多少は効果があったが、それでも、手荒れは春まで残っていた。
今年は、ずっと水で来たので、気温の下がった12月のこの時期でも平気で水で炊事ができる。
これは慣れだなと思った。
朝の洗顔も水でする。
例年、寒い時期は湯沸しをつけて、ぬるま湯で洗っていたから、指先だけでなく、手の甲も、あかぎれのようになる。
今年は、手から脂肪分が抜けるのを避けるために、湯沸しをつけずに、水だけで洗うようにした。
スポンジを持って力を入れる親指はガサガサしてきたが、手の甲はまったく荒れなくなった。
寝る前には、尿素20%のクリームを手に塗って、手入れするようにしている。
眠くてダウンしてしまわない日には、だが。
お湯を使っていたころは、春5月の連休になってもまだ手荒れをしていた。
お湯を使うと、油汚れの鍋や食器は、本当にきれいに落ちてくれるので、お湯をだんだん高温にして洗うようになっていた。
料理教室のアシスタントをしている友人に手荒れの話をしたときに、お湯をぬるくしたほがいい、とアドバイスされて、それ以来、37度くらいに下げて洗うようにはしていた。
多少は効果があったが、それでも、手荒れは春まで残っていた。
今年は、ずっと水で来たので、気温の下がった12月のこの時期でも平気で水で炊事ができる。
これは慣れだなと思った。
朝の洗顔も水でする。