昨年末、12月30日にケーブルTVのJCOMで録りだめしてあった邦画を2本観た。
私は邦画が好きだ。
「22年目の告白」、「検察側の罪人」 を観た。良かった。
今日は、「パーフェクトワールド 君といる奇跡」を今、観た。
ちなみに、3本中2本に、昨年9月に亡くなった芦名星さんが出演していた。
JCOMに加入したのは、夫が広島の野球を全部観たかったからで、料金は小遣いで払っていた。
一昨年末には、電話やインターネットもJCOMに加入して、TV関係だけは、夫が小遣いで今でも支払っている。
未亡人になったら、新聞の購読はやめるかもしれないが、JCOMは続けるかもしれないな、と最近思った。
「北の国から」も全部、昨年観ることができたし、地上波でまだ放映していない映画をやる。
また昔のドラマを放送するので、見逃していたものや、また観たいと思っていたものに出逢える。
コロナウイルスの外出自粛で、自宅にいる日々だと、ケーブルTVは最高だ。
20年前にも、一度、JCOMに加入したことがあったが、働いていたこともあって、ほとんど観なかったので、もったいないから、JCOMは解約していた。
その頃に比べて、今のほうがコンテンツが充実している。
映画、ドラマは、たっぷりやっており、今は、ケーブルTVはオススメだ。
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