先月ふもとっぱらで開催の「Team 大好きっ!もろこしオフ」の帰りがけ、キャンピングカーのサブバッテリーへ走行充電がされてない?!現象を確認。
再度、キャンピングカーを少し動かす事があったので、走行充電を確認するもやはり、走行充電されていない模様。
バッテリーセパレーターがまた壊れたか、ベース車のオルタネーターの発電効率がさがってしまったか?!
先月がキャンピングカーのベース部分の点検でしたが、忙しくて点検していなかったので、7月20日に点検を入れました。
そして、バッテリーセパレーターも新しい物をオーダー。
バッテリーセパレーターが壊れているだけなら交換すれば復旧するので良いのだが、オルタネーターが原因だと、修理が効果になる可能性が?!
前回はサブバッテリーが弱っている所に一気にたくさんの電流が流れてバッテリーセパレーターが壊れたのですが、
今回はそのようなことが無かったので、イマイチバッテリーセパレーターがホントに悪いのか分かりません。
バッテリーセパレーターの役割は、走行充電中、メインバッテリーが13.6前後になると、
自動的にサブバッテリーと並列に接続され、サブバッテリーの充電を開始し、
逆に停泊中に電気を消費するときは、メインバッテリーが12.4Vになった時点でメインバッテリーとサブバッテリーを
切り離しメインバッテリーを保護します。メインを上げてしまうことはなくなります。
切り離した後ははサブからのみ電気供給がされる。というアイテムなんですね。
前回交換してからまだ1年半程しか経っておらず、駆使しすぎた感じは全然ないですし、バッテリーの電圧が異常に低くなりすぎた事もないので、ちょっと?です。
オルタネーターが原因だとちょっと厄介なことになりそうですね。
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