オフ会の時までに交換してオフ会に持って行こう!誰かが飲むだろうから!(笑)
昨年の第5波の時にもこのブログで書きましたが、またこの時期におさらいで書かせていただきます。
感染力の強いオミクロン株が猛威をふるっているんで。
マスクのお話です。
ウレタン製のマスクをしている方を多く見かけますが、ウレタン製マスクのの素材ポリウレタンは
5um(マイクロメートル)以下の粒子だと除去率1%以下でほぼ効果がありません。
だから、ウレタンマスクをしていても、マスクをしていないのと同じなんです。
じゃあ、どんなマスクが効果があるかと言うと、「不織布マスク」がおすすめです。
医療用の「サージカルマスク」がそうなんですが、最近は一般向けにも「サージカルマスク」が販売されていますよね。
不織布マスクは一番小さい0.3~0.5umで90.8%、最大の5.0以上の粒子は99.1%の除去率が確認されています。
医療従事者がつけるN95や医療用サージカルマスクはそれ以上に高い値ですが、一般の方が生活圏で使うのは、
この程度の不織布マスクで十分機能だと考えます。
キャンピングカーで3回バーストを経験しています。
1回目のバーストは東名高速下り東京料金所附近。2回目は東名高速上り薩埵トンネル内 3回目は静岡市内の一般道。
1回目のバーストはあわや転倒というバーストでした。
これだけバーストを経験しているとやはりタイヤの空気圧やタイヤの管理には気を使うようになり、
ユーロスタープロトタイプ時代からTPMS(タイヤプレッシャーモニタリングシステム)を装着していました。
「エアモニ3.1」を装着していましたが、装着から5年が経った2020年7月頃、タイヤのバルブに装着するセンサー部が
プラスチック製でしたので、少し劣化がすすんでおり、センサー部だけ新しい物に交換しようかと検討していたら、
「エアモニ3.1」の後継機種「エアモニ4」が発売され、迷わずオーダー。
購入したのですが、なぜか「エアモニ3.1」を「エアモニ4」に交換を行わずにいました。
そして、昨年12月にユーロスタープロトタイプを売りに出す時、「エアモニ3.1」を装着したまま売りに。
この「エアモニ4」は4輪はもちろんですが、リアダブルタイヤの6輪や、トレーラーで引っ張る際の8輪にも対応しています。
自分はユーロスタープロトタイプに装着予定でしたので、もちろん4輪用を購入していましたが、
4輪用のセットにセンサーを2つ追加購入すればリアダブルタイヤの6輪用にセットアップできるので、
今回センサーを2つ追加購入し、リアダブルタイヤ用にセットアップし直して、やっと取付をしました。(笑)
今回新しいキャンピングカー「クレア5.3X」はリアダブルタイヤで、バーストのリスク軽減にはなっていますが、
やはり、TPMS(タイヤプレッシャーモニタリングシステム)が付いているとより一層安心感が増しますね。
でも、購入してから1年6カ月、「エアモニ4」を寝かしていたので、すでに補償期間は切れています!(笑)
でもリアダブルタイヤの内側2輪だけは補償期間中というなんとも変な感じ。(笑)
バースト3回経験してる者にとってはやはりTPMS(タイヤプレッシャーモニタリングシステム)はマストアイテムですね。
昨年の12月26日に納車された「ナッツRV クレア5.3✕ ハイパーエボリューション」
1月8日、9日、10日の3日間で、裾野、御殿場、新東名などで撮影した映像を、モアちゃんが編集して
YOUTUBEにアップしてくれました。
動画のオープンイング部分が超かっこええ~!!
この動画、「ナッツRV」に売れるでぇ~(笑)
ご興味のある方是非ご覧になってください。オープニング部分はCMクオリティの動画ですよ。
動画ご覧いただいて、ぜひ「いいね」もお願いいたします!
キャンピングカー ナッツRVクレア5.3X ハイパーエボリューション 納車