昨日は急に寒さが到来し日本列島を結構震いたたせせましたが、今日
は台風14号の接近でどうやら、日本への到来がニュースとなっています。
935hpsとかなり大きな台風です。 夏から秋へかけての台風があまり
なかっただけに、10月も終わりとなって大物級の台風到来は、珍しいそう
です。 どのように進路を向けるかは横たわっている気流に左右されとの
こと。
わたしの住んでいる町は大きな川も土砂崩れするような崖もないですが、
昔は小さな川でも氾濫して一家が流されると言う災害もありました。
土砂崩れの方も伊勢道路などでは時々土砂崩れも見られます。小さな川
でも、その上にはダム(神路ダム)があり、決壊でもしたらひとたまりもない
でしょうし、台風は何が起こるか恐いです。
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水だけでなく風による被害もありますから、 屋根が飛んだり木が倒れた
り、物が飛んできて大怪我をすることもあり、昔看板が飛んできて亡くなった
人もありました。
大木と言えば一昨年の台風で伊勢志摩ロイヤルカントリーの大木何本か
が根こそぎ倒れ未だに根っこから転がっているのを見ます。
雨も風も恐いです。
何処も被害のないことを願います。