秋田小1児童殺害事件-98
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検察、再び死刑主張
藤里連続児童殺害・控訴審初公判
藤里町の連続児童殺害事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われ、今年3月の秋田地裁判決で無期懲役(求刑死刑)を言い渡された無職畠山鈴香被告(35)の控訴審初公判が25日午前、仙台高裁秋田支部で始まった。
検察側は、長女彩香ちゃん=当時(9つ)=に対する殺意は突発的とする1審の認定について、「日常的な虐待の末の犯行で、殺意は潜在的にあった」などと事実誤認を主張、あらためて死刑が相当と訴えた。
弁護側も「捜査段階での自白調書は任意性を欠く。長女に対する殺意認定も誤っている」などと述べ、ともに1審判決の破棄を求めた。
約半年ぶりに法廷に姿を現した畠山被告は、ベージュのブラウスに黒のズボンで、1審のころよりやせて、やつれた表情。検察側が控訴趣意書を朗読する間、終始ひざを震わせながら目をつぶって顔をしかめ、時折、ハンカチを握った手を苦しそうに胸元に運んだ。
(2008/09/25 12:29 更新)
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