近くの畑にニチニチソウが咲いています。
ニチニチソウは江戸時代中期に渡来した花のようですが、
子供の頃からの馴染み深い夏の花として親しんで来ました。
花期は5月~10月です。
殖やし方は種子まきです。
用途は切り花、鉢植え、花壇です。
花言葉は「ゆきずりの恋」と紹介されています。
今日は紅白のニチニチソウと妻の描いた点描画を紹介致します。
近くの畑に咲いている「ニチニチソウ」
妻の描いた「点描画」
近くの畑にニチニチソウが咲いています。
ニチニチソウは江戸時代中期に渡来した花のようですが、
子供の頃からの馴染み深い夏の花として親しんで来ました。
花期は5月~10月です。
殖やし方は種子まきです。
用途は切り花、鉢植え、花壇です。
花言葉は「ゆきずりの恋」と紹介されています。
今日は紅白のニチニチソウと妻の描いた点描画を紹介致します。
近くの畑に咲いている「ニチニチソウ」
妻の描いた「点描画」
ニチニチソウは、サンパチェンスに似た花ですね。
初夏から晩秋まで次々に花が咲くので、 「日々草」 というらしいですが、
長いあいだ花を楽しめるますね。
奥様の「点描画」、前にも拝見いたしましたが、相変わらず素晴らしいですね。
点で明暗をどのように表現するのか、考えながら拝見しましたが、分からず終いでした。
おはようございます♪
ニチニチソウは次々に花が咲き、長い期間に亘って楽しめる花です。
特に紅色系のニチニチソウは可愛らしい花で、愛好家も多いようです。
妻の点描画の能力は、どうも特別な能力のようです。
頭の中にイメージし、描くのだそうですが、例えば蝶も一つ見れば
後は連想で描くのだそうです。
濃淡は点の密度で調整しているようです。
描く時にペンのインクが落ちると失敗作になるので
集中力が欠かせないようです。
本日も超早朝のコメントに感謝致します。