4月も早くも下旬に入りますが、
新型コロナウイルス感染症が全国で猛威を振るっています。
愛の特質を備えた人は、辛抱強く、親切で、
自制心を働かせ、善良な振舞いをします。
外出を極力控え、三密にならないように注意し
自分や愛する家族や他の人の健康を守ることに
最善を尽くしたいものです。
医師や看護師や病院関係者には深く感謝を
表したいと思います。
今日は4月11日~20日までに詠んだ俳句を紹介致します。
早々と トンボ舞い来る 午後の庭
小さくも 爽やかなりや 丁字草
そら豆の つやつや並ぶ 実のりかな
散歩道 ウグイスの声 続きける
ウグイスの 鳴き声注ぐ 散歩道
山菜の コーナーのあり 道の駅
ウグイスの 鳴き続く道 散歩かな
草むらの カラスのエンドウ 多きこと
様々な 聖火ランナー 春の風
池荒れし 牛カエル鳴く 散歩道
サクランボ 輝きており 手を誘う
庭で次々と咲く「椿」
庭に咲いている「源平小菊(エリゲロン)」
庭に咲いている「紫カタバミ」
卓上の「花々」
柿畑に咲いている「棕櫚(シュロ)の花」
>>>ウグイスの 鳴き声注ぐ 散歩道
つい此間? 今もかな?姿は見えねど、鶯の声をチョコチョコ聴きましたよ♪
椿 カタバミ 見頃ですねぇ♪
お早うございます♪
我が家は里山に近いため、散歩道の近くの竹やぶや
里山のあちこちから
ウグイスの鳴き声がまるで降り注ぐように聞こえます。
こちらではウグイスは2月中旬から鳴き始め、ちょうど6ヶ月間鳴きます。
まだ庭の椿の花が咲き、楽しんでいます。
本日もお訪ねしてくださり、コメントに感謝致します。