城台山日記

 城台山の麓で生まれ、毎日この山に登り、野菜・花づくり、読書、山登りをこよなく愛する年寄りの感動と失敗の生活日記です。

錦秋の夜叉ヶ池&三周ヶ岳 23.11.4

2023-11-04 20:07:17 | 山登り
 西美濃方面で紅葉が素敵な所はと聞かれると、まずおじさんは夜叉ヶ池を一番にあげるだろう。川上から林道を進むと両側の山は既に秋色に染まり、さらに夜叉ヶ池から登山道を進むとさらに興奮度は高まること疑いなしである。そして、それは小さな滝、夜叉壁(岩が山肌から突出しているところ)に達するあたりで最高潮に達する。

 駐車場から20分ほど登った場所の見事な紅葉 この写真は帰り14:15に撮影した
 太陽の光線が木を照らしている時こそきれいな紅葉となる 登りでは光が当たっていなかった

 この紅葉の素晴らしさを見るがために、我らのEさんは夜叉ヶ池&三周ヶ岳を計画した。見たいのは我々だけではなく、我々が駐車場に着いた8時少し前から既にかなりの車が停まっていた。もちろん、ほとんどの人たちは夜叉ヶ池を往復するのみで、三周ヶ岳まで足を延ばそうとする登山者は残念ながら極めて少ない。このため、三周に至る道は少しずつヤブ化し、ますます登山者の足を遠ざける結果となっているようである。かくいうおじさんも2015年に福井側から夜叉ヶ池、三周ヶ岳に登って以来となるので、偉そうなことは言えない。


 今回登った印象では、意外と登山道はしっかりしているし、ほとんど道をはずすような箇所はない。しかし、木の枝が登山道に張り出しているところが多く、快適な登山道を期待して方は敬遠することになるであろう。ここはヤブ山入門として考えたら良いのではないか。昨年11月17日ホハレ峠から登った蕎麦粒山(個人が新しく開設した登山道)と比べると蕎麦粒の方がヤブ化が進んでいると言えるだろう。

 以下写真で紅葉の見事さ(ただし、実物の方が数段勝っていることは言うまでもない)とヤブ化している三周ヶ岳を紹介する。


 7:43 駐車場 既に標高が約760m

 8:16 夜叉壁が見えてくる

 8:52 夜叉壁付近

 8:57 同上

 8:57 同上

 9:26 眼下には夜叉ヶ池 池の標高は1108m

 9:32 三周ヶ岳を望む 左端が山頂

 9:44 細かな登り下りを繰り返す

 10:06 再び三周ヶ岳全容

 10:42 山頂が見えてくる

 11:05 山頂の一等三角点(点名 三周岳)1292.02m

 12:38 お隣の山黒壁(高丸)1316.3m

 12:59 夜叉ヶ池で休憩 登山者は少なくなっているが、まだ10名以上はいた

 13:29 夜叉壁を下降中

 13:43 幽玄の滝手前

 13:44 幽玄の滝 水量は少ない

コースタイム 駐車場7:46→夜叉ヶ池9:11→三周ヶ岳11:05~11:40→夜叉ヶ池12:53~13:19→駐車場14:33

参加者 合計8名  
コメント
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