南極の石・・・

　贔屓のOさんの知人は南極観測船、宗谷の建造に携わり、その関係で、この南極の石を戴いたと伺った。それに展示の台をOさんがつくり、大切にした宝を伊豆ボケ老人が戴いた。なんだか、棚からボタモチの気分で、不徳の伊豆ボケ老人には申し訳ない気分も半分。

楽しんでいる。

友人のK君は、五百坪の農園を一人で楽園に変えて、悠々自適な生活を楽しんでいる。先日、五月豆の整理をと頼まれ、K君の農園に家内と足を運んで、お礼にと戴いた。料理の得意な家内は、正月の料理にも、アンコ・・・にも使えると、あれやこれやと、楽しんでいる。