カープな毎日

カープファンのひとりごと。

9回2死から4点差をひっくり返して今季初の逆転サヨナラ勝ち

2021年09月07日 23時25分42秒 | 試合結果

中日 000 103 030 7
広島 200 000 105 8
勝利投手:菊池保1勝
敗戦投手:R.マルティネス2敗15S
本塁打:[広島]鈴木誠23号、鈴木誠24号、坂倉10号

 打線は、初回に2死1塁から鈴木誠が4試合連続となる2点本塁打を放って幸先良く先制点を挙げました。

 先発の森下は、3回まで1人の走者も許さない完璧な投球でしたが、4回2死後に連打と四球で2死満塁のピンチを招き、高橋周の適時打で1点を失うと、6回は2四球と安打で無死満塁の大ピンチを迎え、1死後渡辺に適時打を浴びて同点に追いつかれると、さらに2死後に投手の小笠原の適時打と押し出し四球で2点を失ったところでマウンドを降りました。

 なおも2死満塁のピンチでしたが、代打A.マルティネスを右飛に打ち取って追加点を許さず、森下は5回2/3を投げて9安打4四球4失点でした。

 2回から5回までは中日先発小笠原に完璧に抑えられて1人の走者も出すことができませんでしたが、逆転された直後の6回1死後に連打で1,3塁のチャンスを作りながら西川が併殺に倒れてしまいました。

 続く7回には鈴木誠がこの試合2本目となる本塁打を放って1点差に追い上げ、さらに安打と四球で無死1,2塁としながら、菊池涼が犠打失敗、林が安打で繋いで1死満塁と一打逆転のチャンスを作りましたが、代打長野が三振、野間が中飛に倒れて追いつくことができませんでした。

 7回は島内が三者凡退に抑えましたが、8回に登板したコルニエルが安打と犠打で1死2塁とされ、木下に適時打を浴びて1点を失い、さらに安打で1死1,2塁となったところでマウンドをバードに譲りました。代わったバードは、四球で1死満塁とピンチを拡大してしまい、堂上に2点適時打を打たれて、この回痛恨の3点を失ってしまいました。

 9回は菊池保が1死満塁のピンチを招くも、加藤翔を左飛に打ち取り、タッチアップした3走を西川が本塁に好返球してアウトにして失点を防ぎました。

 8回に2安打と四球で1死満塁のチャンスを作るも、田中広が捕邪飛、菊池涼が左飛に倒れて無得点に終わりましたが、9回に連打などで1死1,3塁として、2死後に西川と鈴木誠の連続適時打で2点を返して、なおも2死1,2塁から坂倉が3点本塁打を放って、4点差をひっくり返す逆転サヨナラ勝ちを収め、これが今季初のサヨナラ勝ちとなり、チームは3連勝で4位に浮上しました。

 

 序盤は森下が完璧な投球を披露し、鈴木誠の先制本塁打でリードを奪う最高の試合展開でしたが、森下が4回に四球絡みで失点すると6回にも3安打3四球で3点を失ってイニング途中で降板し、打線も2回から5回は沈黙してしまいました。6回以降は一転してチャンスの連続でしたがあと一本が出ず、鈴木誠の本塁打による1点しか奪えず、1点差で登板したコルニエルが3点を失ってしまい、敗戦色が濃厚な展開となりました。

 しかし、9回に1死満塁の場面での左飛を西川が好返球して失点を防いだことで試合の流れが変わったと思います。敗戦目前の9回で集中力が途切れそうな状況でしたが、西川のこのプレーでまだ諦めていないことをチーム全体に改めて示し、9回裏の大逆転劇を呼び込んだと思います。

 この逆転勝利は大きな価値ある1勝になったことは間違いないと思います。ここからチームは上昇気流に乗っていけるはずです。明日の試合が楽しみですね。

 

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菊地が4打数4安打4打点の活躍で連勝

2021年09月05日 20時03分42秒 | 試合結果

広島 020 201 010 6
ヤクルト 000 000 100 1
勝利投手:床田3勝2敗
敗戦投手:田口4勝8敗
本塁打:[広島]鈴木誠22号、菊池涼13号

 打線は、2回に鈴木誠が3試合連続となる本塁打を放って先制すると、さらに1死3塁から菊池涼が適時2塁打を放ってこの回2点を先制しました。 

 4回には無死1,3塁として會澤の遊ゴロで本塁を狙った3走鈴木誠がアウトになってしまいましたが、続く1死1,2塁から菊池涼と林の連続適時打で2点を追加し、さらに6回には1死3塁から菊池涼の適時打で1点を挙げてリードを5点に広げました。

 先発の床田は初回に2塁打と死球で2死1,2塁のピンチを招きましたが、オスナを三振に斬って無失点で切り抜けると、2回から6回までは1安打に封じて2塁さえ踏ませないほぼ完璧な投球でヤクルト打線を抑えました。

 7回に2死1塁から中村に適時2塁打を浴びて1点を失いましたが、7回を投げて4安打7奪三振1失点でした。

 1点を返された直後の8回には菊池涼が本塁打を放って再びリードを5点に広げると、8回はケムナが三者凡退に抑え、9回はバードが四球と安打で2死1,3塁とされましたが、中村を中飛に打ち取って無失点で凌ぎ、ヤクルトに快勝して、チームは連勝でカード勝ち越しを決めました。

 

 投打が見事にかみ合った素晴らしい試合でした。先発の床田は、初回にピンチを招きましたが落ち着いてオスナを三振に斬って先制点を与えず、直後の攻撃では4番鈴木誠が本塁打を放って先制点を挙げると、さらに続く坂倉の2塁打をきっかけに1死3塁として菊池涼が適時2塁打を放って追加点を奪って試合の流れを掴みました。

 この援護で床田も気持ちが楽になったと思われ、2回以降はテンポの良い投球でヤクルト打線を無失点に抑えると、打線も4回は菊池涼と林の連続適時打、6回にも菊池涼の適時打で着実に追加点を奪って中押しをしました。

 さらに7回に床田が1点を失うと、8回には菊池涼の本塁打でダメ押しの1点を挙げて最後までヤクルトに流れを渡しませんでした。

 その中でも試合の展開上、大きな価値があったのは4回の菊池涼の適時打だったと思います。無死1,3塁で會澤が遊ゴロに倒れて1死1,2塁となり逸機の可能性がありましたが、菊池涼が適時打を放ったことで試合の流れを大きく引き寄せました。もしこの回が無得点に終わっていたら試合の流れが変わっていた可能性があったと思います。

 菊地涼は4安打4打点と全打席で打点を挙げる活躍で復調をアピールしました。鈴木誠の状態が上がってきており、坂倉も好調であることから、主軸で作ったチャンスを下位の菊池涼が返すという攻撃パターンが出来つつあります。下位打線で得点できるのは大きな強みであり、相手からすると嫌だと思うので、今の打線はかなり期待が持てそうです。この良い流れに乗って9月反攻を見せてほしいですね。

 

 

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終盤追い上げられるも逃げ切り勝利

2021年09月04日 19時58分05秒 | 試合結果

広島 010 012 000 4
ヤクルト 000 000 110 2
勝利投手:高橋昂3勝4敗
敗戦投手:サイスニード2勝2敗
セーブ:栗林1敗23S
本塁打:[広島]鈴木誠21号、菊池涼12号、坂倉9号

 先発の高橋昂は、初回に1死1,3塁のピンチを招くも、村上を一ゴロに打ち取り、内野安打で2死満塁とピンチが拡大しましたが、坂口を右飛に打ち取って無失点で切り抜けました。

 3回にも2死3塁のピンチを招きましたが、サンタナを左飛に打ち取ってピンチを脱すると、4回から6回までは無安打に抑えて、6回まで投げて5安打無失点の好投でした。

 打線は、初回1死1塁から西川が併殺に倒れましたが、2回に鈴木誠が本塁打を放って先制すると、5回は菊池涼も本塁打を放ち、6回には2死2塁から坂倉が2点本塁打を放って追加点を挙げました。

 7回からは塹江がマウンドに上がり、四球と安打で無死1,2塁とされ、2死1,3塁からオスナに適時打を浴びて1点を失ったところで、島内に代わるも四球を与えて満塁とピンチを拡大させてしまいましたが、代わったバードが村上を一ゴロに打ち取って追加点を与えませんでした。

 8回は森浦が登板して、2安打と四球で1死満塁のピンチを招き、代打青木に適時打を浴びて1点を失ったところでマウンドをケムナに譲ると塩見を三振、オスナを遊直に抑えて1失点で凌ぎました。

 9回に2死2,3塁の追加点機を作るも、田中広が三振に倒れて追加点を奪えませんでしたが、9回は栗林がマウンドに上がり連続四球を与えるも、サンタナを併殺、坂口を投ゴロに打ち取って無失点で抑えて逃げ切りに成功しました。

 

 高橋昂は、初回に2塁打と内野安打で1死1,3塁とされ、打席に村上を迎えるこの試合最大のピンチを迎えましたが、村上を一ゴロに打ち取るなど踏ん張って無失点で凌ぐと、2回無死1塁では2者連続犠打失敗にも助けられ、3回1死2塁も村上とサンタナの主軸を凡打に抑えました。4回以降は安定した投球でヤクルト打線を無安打に封じる素晴らしい投球でした。

 高橋昂の粘投に応えて打線は3本塁打で4点を援護して終盤に入ると、7回からは継投に入りましたが、2イニングで5投手をつぎ込みながら2点を失う苦しい展開となりました。

 現状の中継ぎ陣は、安心して7回と8回を任せられる投手がおらず、日替わりで起用する形になっていますが、今日は7回に塹江が、8回は森浦がそれぞれ捕まって失点してしまいました。

 6回を投げ終えた時点で高橋昂の球数は96球でしたが、4回以降は切れの良い球を制球良く投げていたので、中継ぎ陣の不安定さを考えれば7回の攻撃で代打を送らずにもう1イニング続投させる選択肢もあったと思います。

 佐々岡監督は、久々の先発となった投手が好投した時は、100球に到達する前に降板させることが多いと思います。たぶん好投のまま投げ終えさせたいと考えていると思いますが、中継ぎ陣に不安定な状態であることを思えば、状態が良いなら100球以上投げさせても良いと思いますね。もし高橋昂が続投していれば、もう少し楽に勝てていたかもしれないですね。

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8安打1得点で大瀬良を援護できず

2021年09月03日 23時00分46秒 | 試合結果

広島 000 000 010 1
ヤクルト 102 000 00X 3
勝利投手:スアレス4勝3敗
敗戦投手:大瀬良6勝4敗
セーブ:マクガフ2勝1敗19S
本塁打:[広島]鈴木誠20号
    [ヤクルト]塩見10号

 先発の大瀬良は、初回に先頭の塩見に本塁打を浴びて先制を許すと、2回は1死1,2塁で元山を併殺に打ち取って無失点で凌ぐも、3回には安打と死四球で1死満塁のピンチを招いて村上に2点適時2塁打を浴びて追加点を奪われました。

 5回の2死2塁はオスナを二ゴロに打ち取って無失点で凌ぎ、6回2死2塁も代打川端を三振に斬って追加点を与えず、6回を投げて6安打4四死球3失点でマウンドを降りました。

 打線は、初回に2死1,3塁の先制機を作りながら坂倉が三振に倒れると、2回には1死3塁で林と大瀬良が連続三振に抑えられ、続く3回の2死1,2塁は坂倉が三振に倒れて、序盤の得点機を活かせませんでした。

 6回には1死1,2塁として先発スアレスを降板に追い込むも、代わった坂本に代打長野が捕ゴロ、菊池涼が中飛に抑えられて無得点に終わりました。

 7回は菊池保が三者凡退に抑えると、8回はコルニエルが無失点に抑えましたが、8回2死から鈴木誠が本塁打を放って1点を返すのが精一杯で、ヤクルトに競り負けました。

 

 大瀬良は、塩見に初回先頭打者初球本塁打を浴びてしまうと、序盤は制球に苦しみ、3回は四死球でピンチを広げて村上に痛恨の2点適時2塁打を浴びてしまいました。それでも続く1死2,3塁では後続を断ち、4回以降は無失点で凌ぎ先発としての役割を果たしましたが、肝心の打線が拙攻を繰り返してしまいま8安打を放ちながらも1得点しか奪えませんでした。

 初回と3回は好調坂倉にチャンスを回すもともに三振に倒れてしまいました。さらに先制された直後の2回には1死3塁の同点機で林が三振に抑えられて、序盤のチャンスを活かせませんでした。

 この拙攻が3回裏の2失点にも繋がってしまい、試合の流れを掴み損ねました。序盤の3度のチャンスで1点でも取れていれば試合展開も変わっていたと思われるだけに悔やまれます。

 それでも打線に明るい兆しとして3試合連続無安打だった鈴木誠が1本塁打を含む3安打と復調のきっかけを掴んだように思います。明日こそは打線が繋がって久々の先発の高橋昂を援護してほしいですね。

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打線改造が奏功して連敗ストップ

2021年09月02日 22時09分23秒 | 試合結果

広  島 020 102 312 11
DeNA 000 012 000 3
勝利投手:九里9勝6敗
敗戦投手:坂本4勝4敗
本塁打:[広島]菊池涼11号、西川8号、田中広2号
    [DeNA]山本1号、ソト20号

 打線は、1番長野、2番小園、3番西川を起用してテコ入れを図ると、2回に1死1,3塁として林が一ゴロに倒れて3走坂倉が本塁で憤死して2死1,2塁となりましたが、九里が安打で繋いで満塁とし長野が2点適時2塁打を放って先制点を挙げました。さらに4回1死から菊池涼が本塁打を放って1点を追加ました。

 5回にも1死2塁の追加点機を作りましたが、西川が一ゴロ、鈴木誠は三振に倒れて無得点に終わりました。

 先発の九里は、初回に1死1,2塁のピンチを招くも、オースティンを三振、宮崎を三ゴロに打ち取って無失点で凌ぐと、4回1死1,2塁もソトを三振、牧を遊ゴロに打ち取って得点を与えませんでしたが、5回は山本に本塁打を浴びて1点を失い、さらに林の失策に安打と四球で1死満塁のピンチを迎えましたが、オースティンを併殺に打ち取って最少失点で凌ぎました。

 直後の6回には1死1,2塁から林が2点適時2塁打を放ってリードを4点に広げるも、九里は6回裏に無死1塁からソトに2点本塁打を浴びて、6回を投げて5安打4四死球3失点でマウンドを降りました。

 2点差に追い上げられた直後の7回に2死満塁から菊池涼の2点適時打と暴投で3点を追加すると、8回には西川が本塁打を放ち、9回には無死1塁から代打田中広の2点本塁打でダメを押しました。

 7回は塹江が2死1,2塁とされるも宮崎を遊ゴロに打ち取って無失点で凌ぎ、8回はケムナが1安打無失点、9回を森浦が三者凡退に抑えてDeNAに快勝して連敗を2で止めました。

 

 前日に繋がりを欠いた打線をテコ入れし、1番に長野、3番に好調西川を起用すると、見事に的中して2回に長野が2点適時2塁打を放って先制に成功しました。

 これで勢い付いた打線は、4回に菊池涼の本塁打、6回には林の2点適時2塁打、7回は菊池涼の2点適時打などで効率よく着実に得点を重ねて13安打11得点を挙げました。

 その中でも6回の林の2点適時2塁打と7回の菊池涼の2点適時打は試合の流れを引き寄せる価値ある一打でした。

 5回に九里が1点を失ってDeNA打線が反撃体制に入った直後に2点を挙げてリードを4点に広げ、さらに6回にも九里が2点を失った直後に菊池涼の2点適時打などで3点を奪ってリードを5点に広げました。

 失点しても直後にそれ以上の得点を挙げることで、DeNAに反撃意欲を削ぐことができチームを快勝に導くとともに打線を目覚めさせました。

 明日はエースの大瀬良が先発するので、打線は今日の良い流れに乗って連勝といきたいですね。

 

 

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11安打2得点の拙攻で最下位転落

2021年09月01日 23時37分19秒 | 試合結果

広  島 000 100 010 2
DeNA 201 002 20X 7
勝利投手:大貫5勝5敗
敗戦投手:玉村2勝5敗

 先発の玉村は、初回1死3塁から佐野に適時2塁打を浴びると、続くオースティンにも適時3塁打を打たれて2点を失い、なおも1死3塁のピンチでしたが、宮崎とソトを抑えて更なる追加点は与えませんでした。しかし、3回には2死2塁からオースティンに適時打を浴びて1点を失ってしまいました。

 打線は、先制された直後の2回に1死1,3塁のチャンスを作るも林が併殺に倒れて無得点に終わると、3回2死2塁では小園が三振に倒れて得点を奪えませんでしたが、4回に2死2塁から菊池涼の適時打で1点を返しました。6回にも1死1,2塁の一打同点のチャンスを作りましたが、菊池涼が併殺に倒れて得点を挙げられませんでした。

 直後の6回に玉村は、2死1塁から四球で1,2塁とピンチを拡大させてしまい、大和と代打楠本に連続適時打を浴びて2点を失ったところでマウンドを降りました。

 代わった菊池保が四球で満塁とピンチを広げるも伊藤光を三ゴロに打ち取って追加点は与えず、玉村は5回2/3を投げて9安打6奪三振5失点でした。

 7回にはコルニエルが安打と盗塁に坂倉の悪送球も絡んで無死3塁のピンチを背負うとオースティンに適時2塁打を浴び、さらに安打で無死1,3塁とされ、1死後に犠飛で1点を失って、この回痛恨の2点を失って試合が決しました。

 打線は7回に2死1,2塁としながらも小園が中飛に倒れてしまい、8回に2死1,2塁から代打安部の適時打で1っ点を返しましたが反撃が遅く、DeNAに完敗を喫して単独最下位に転落しました。

 

 玉村は、前日に5点差を逆転して勢い付くDeNA打線の勢いを止めることができず序盤に3点を失ってしまいましたが、それでも崩れることなく4回と5回は無失点に抑えて立て直しました。

 しかし、打線が玉村の投球に応えることができず、8回まで毎回の11安打を放ちながら得点は2点で10残塁の拙攻で試合の流れを掴むことができませんでした。

 2回の1死1,3塁での林の併殺は痛かったです。先制された直後で反撃できれば試合の流れを変えることができたと思いますが、併殺という最悪の結果となり流れを掴み損ねました。

 それでも4回に1点を返して反撃への流れを作りましたが、6回の1死1,2塁で再び併殺でチャンスを潰して流れを掴み損ねるとともに、DeNAを勢い付けて6回の2失点に繋がったと思います。

 3番小園の状態が下降気味で打線の繋がりを欠いているように思います。少し打線をテコ入れする必要があるかもしれません。3タテだけは阻止しないといけないので、明日は九里が連敗を止める好投をしてくれることを期待したいですね。

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