美しい日本の歩きたくなるみち500選マップガイド①で、「太古の歴史探訪・さきたま古墳を巡るみち」サブタイトル「古代から戦国時代へ 行田に残る史跡たち」を歩くつもりでした。
すぎさんの「写真で綴る気ままな日々・・・・」のブログを拝見していたら、古代蓮の里のハスが見頃を過ぎつつあるとあったので、コース上に無かったのですが、行くことにしました。
秩父鉄道 東行田駅 自動改札ではありません。
埼玉県名発祥の地 行田(ぎょうだ)
富士見橋で、武蔵水路を渡ります。
チャララー♪ チャララー♪ なかよーく♪ (山口百恵ふうにどうぞ)
おっ おった おたまじゃくし 何蛙かな
この子は足が生えてきてますね。
おっ、どじょうにザリガニも。全然進みません
早く行かんと蓮がしぼんでしまうがね。
古代蓮の里のとなりの行田浄水場です。
古代蓮の里に到着しました