今まで陰作りをしていた南海雪虎をこの夏少し明るい目の所に置場を変えて成長ぶりを比べて見ました。

あれから3ヵ月と約2週間 今までの陰作りでは年1枚の葉振りぐらいしかしなかったのが少し明るい所ではもう1枚分の葉振りをしています これから秋に掛けもう1枚分ぐらい伸びてくれるのではないかと期待しています。

少し明るい所に場所を変えた分、紺性は薄くなっています 特に軸の辺りが・・・




それでも虎斑と紺とのキレは最高です

この辺の紺性は薄くなっていますが枯れる程の陽は取っていませんので大丈夫だとは思います

次の天葉も順調に伸びています 光合成がどれだけ成長に大事かを実感しました。後は子芽が出て来てくれると最高ですが・・・。