金曜日の夜、家族のものがTV観ていて、”一瞬それを観て”誰かのコンサートが広島で5月30日にあると言う。
最初、”Cocco”と勘違いして?えぇ!”Cocco”が来るんだって驚いていたら?
よく聞いてみると、それは”TOKIO”であった。
なんで、TOKIOほどの人気バンドがあと10日余りもない日程でTVで宣伝したのかわからなかった。
翌日、早く起きて、ネットで調べていたら
本来だったら、3月16日の公演予定が、東日本大震災で延期になり、ふりかえ公演が急きょ決まった感じだった。払い戻しもあり、チケットが今回、販売されていると言うこと。
チケット販売は、ローソンの”L”コード!
先日は、セブンイレブンの”Lの悲劇”を味わったばかりなので、このLコードは、宿命を背負っていく私にとってはかなりの重みである。
セブンイレブンの”Lの悲劇”とは、
ユニコーンの公演が私の住んでいる地元であるとわかり、家族の期待を一身に背負い、チケット獲得特史になり、わざわざ地元でも地味なセブンイレブンを探し、販売5分前からチケット機械の前を陣取り、タッチパネルをさわり、”Lコード”を入力、あとは、時間がくる0.1秒後に神経を集中させボタンを押す臨戦体制の状態であった。(ばかである。)
で、時間と同時に、パネルをタッチする!「これで完璧だとにんまりしてたら」、”ただいま、大変混み合っています。しばらく経ってからやり直してください”のメッセージ?
こんな田舎の公演で、市内でも数えるほどしかないセブンイレブンで”混み合っている?”理由がわからない”しかたないので、操作を繰り返す、何と言っても、私は、ユニコーンチケット獲得特史なのだ!重要な任務を的確に確実に遂行せねばならない!
でも、同じ操作を繰り返しても”ただいま~”の繰り返し、2・3分たったろうか?その”ただいま”が”申し訳ございませんが、チケットは売り切れました”の文字に変わる。
愕然とその場にへたり込んだのだ。
これが、俗に言うセブンイレブンの”Lの悲劇”である。
(もちろん、家族に報告すると”詰めが甘い”と言われたりした。)
そして、今回も、当然の如く、TOKIOチケット獲得作戦特別大使になり、市内でも地味なローソンにいさんで行く。(あまり、店よって回線の混み合いなんて関係ないのですが)
チケット機械の前を陣取り、タッチパネルの”Lコード”を入力する!
指定席は完売であった。
でも、立見席に空がある。
その場で、電話で家族に確認、”どうせ、総立ちになったら同じよ”との声により、任務を進める。意外に入力するこや確認が多かったが、やっと、最後の関門をクリアーした。
ついに、チケットをゲット!
これが、世に言う”Lコードの歓喜”である。(大ばかである)
ぼくは、仕事でいけないけど、
<ラヴラヴ・マンハッタン>の歌を聴きながら留守番してるよ!
最初、”Cocco”と勘違いして?えぇ!”Cocco”が来るんだって驚いていたら?
よく聞いてみると、それは”TOKIO”であった。
なんで、TOKIOほどの人気バンドがあと10日余りもない日程でTVで宣伝したのかわからなかった。
翌日、早く起きて、ネットで調べていたら
本来だったら、3月16日の公演予定が、東日本大震災で延期になり、ふりかえ公演が急きょ決まった感じだった。払い戻しもあり、チケットが今回、販売されていると言うこと。
チケット販売は、ローソンの”L”コード!
先日は、セブンイレブンの”Lの悲劇”を味わったばかりなので、このLコードは、宿命を背負っていく私にとってはかなりの重みである。
セブンイレブンの”Lの悲劇”とは、
ユニコーンの公演が私の住んでいる地元であるとわかり、家族の期待を一身に背負い、チケット獲得特史になり、わざわざ地元でも地味なセブンイレブンを探し、販売5分前からチケット機械の前を陣取り、タッチパネルをさわり、”Lコード”を入力、あとは、時間がくる0.1秒後に神経を集中させボタンを押す臨戦体制の状態であった。(ばかである。)
で、時間と同時に、パネルをタッチする!「これで完璧だとにんまりしてたら」、”ただいま、大変混み合っています。しばらく経ってからやり直してください”のメッセージ?
こんな田舎の公演で、市内でも数えるほどしかないセブンイレブンで”混み合っている?”理由がわからない”しかたないので、操作を繰り返す、何と言っても、私は、ユニコーンチケット獲得特史なのだ!重要な任務を的確に確実に遂行せねばならない!
でも、同じ操作を繰り返しても”ただいま~”の繰り返し、2・3分たったろうか?その”ただいま”が”申し訳ございませんが、チケットは売り切れました”の文字に変わる。
愕然とその場にへたり込んだのだ。
これが、俗に言うセブンイレブンの”Lの悲劇”である。
(もちろん、家族に報告すると”詰めが甘い”と言われたりした。)
そして、今回も、当然の如く、TOKIOチケット獲得作戦特別大使になり、市内でも地味なローソンにいさんで行く。(あまり、店よって回線の混み合いなんて関係ないのですが)
チケット機械の前を陣取り、タッチパネルの”Lコード”を入力する!
指定席は完売であった。
でも、立見席に空がある。
その場で、電話で家族に確認、”どうせ、総立ちになったら同じよ”との声により、任務を進める。意外に入力するこや確認が多かったが、やっと、最後の関門をクリアーした。
ついに、チケットをゲット!
これが、世に言う”Lコードの歓喜”である。(大ばかである)
ぼくは、仕事でいけないけど、
<ラヴラヴ・マンハッタン>の歌を聴きながら留守番してるよ!