きしくも、昨日は、サマー・ソニックのシャトルバス往復乗降券の一般発売日でもありました。
”ユニクロ誕生感謝祭”の祭りの余韻を感じつつ、10時から電話受付が始まりました。
当然の如く、電話は、全然繋がらなくて、”只今、大変混み合っています。しばらくしてから、かけ直してください”ばかりである。
この”しばらくして?”っていったいどのくらいの時間なんだろう!5分か?10分か?はたまか1時間ぐらいなのか?
でも、こちらは焦るし、早くゲットしたいので、リダイヤルでかけまくるだけなのだが...
だが、いっこうに通じない。
まあ、シャトルバスの乗降券が即日完売したという珍事を古今東西聞いたことはないので
30分ぐらいで諦めて、その後は、買い物やら食事やらスポーツクラブやら行ったりした。
で、なんで、このシャトルバスにこだわると言えば、
会場が大阪の海側に面する”舞洲”で開催される。
ご存じの方は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)からさらに、橋つながりの島だとわかってらっしゃる。その島行くには、電車はなく、車で行き来きするしかない、当然、当日は、各橋は規制され、近づけない状態になることでしょう。
誰が言った、”レインボウ・ブリッジを封鎖せよ!”状態になるわけで...
それなら、歩いて渡るか、泳いで渡るか、はたまた、空からのパラシュートで落下するかであるので(大袈裟の男である)そんなこんなで、ここは、シャトルバスをどうしても乗りたいところである。
どうせなら、車でシャトルバスの乗り入れ近くのパーキングまで行き、スムーズにシャトルに乗りたいものだ。
これでも、昔は、1年に3回は、車でユニバーサル・スタジオ・でジャパンでUSJした男である。
神戸からの湾岸道路はお手の物である。(実は、気が付くとポートアイランドに行ったりと相当苦労した迷路のような高速道路である)
そこで今回の舞洲上陸作戦(コスモスクエアから愛をこめて)!
会場から少し南の”南港コスモスクエア駅~舞洲サマーソニック大阪特設会場”に決めて、こうして電話で受け付けしている訳である(長い~)
そして、今日は、もう通じないだろうと夕方、なめてかかりながら、電話すると、普通に通じたではないか!
それも、機械案内でなく、女性のオペレーターである。この終わりかけの時間帯でしかも初日だ、さぞかし疲れてそっけない電話応対かと思えば、それが、たまたま、忘れ物を会社に取りに来て、電話が鳴ったので自然に対応した落ち着いた”声”であったので、はなから繋がらないとかかっていた私は、面食らってしまった。
全然、平気で、”シャトルバス乗降券ありますよ”って感じ、受付が進み、やたら桁が大きい数字をメモして無事に予約出来た次第である。
そんな訳で、今日は、セブンイレブンでシャトルバス往復乗降券を購入するのである。
これが世に言う、”コスモスクエアの歓喜”である。
サマー・ソニックまでの道のりは、まだまだ、長いのである。
”ユニクロ誕生感謝祭”の祭りの余韻を感じつつ、10時から電話受付が始まりました。
当然の如く、電話は、全然繋がらなくて、”只今、大変混み合っています。しばらくしてから、かけ直してください”ばかりである。
この”しばらくして?”っていったいどのくらいの時間なんだろう!5分か?10分か?はたまか1時間ぐらいなのか?
でも、こちらは焦るし、早くゲットしたいので、リダイヤルでかけまくるだけなのだが...
だが、いっこうに通じない。
まあ、シャトルバスの乗降券が即日完売したという珍事を古今東西聞いたことはないので
30分ぐらいで諦めて、その後は、買い物やら食事やらスポーツクラブやら行ったりした。
で、なんで、このシャトルバスにこだわると言えば、
会場が大阪の海側に面する”舞洲”で開催される。
ご存じの方は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)からさらに、橋つながりの島だとわかってらっしゃる。その島行くには、電車はなく、車で行き来きするしかない、当然、当日は、各橋は規制され、近づけない状態になることでしょう。
誰が言った、”レインボウ・ブリッジを封鎖せよ!”状態になるわけで...
それなら、歩いて渡るか、泳いで渡るか、はたまた、空からのパラシュートで落下するかであるので(大袈裟の男である)そんなこんなで、ここは、シャトルバスをどうしても乗りたいところである。
どうせなら、車でシャトルバスの乗り入れ近くのパーキングまで行き、スムーズにシャトルに乗りたいものだ。
これでも、昔は、1年に3回は、車でユニバーサル・スタジオ・でジャパンでUSJした男である。
神戸からの湾岸道路はお手の物である。(実は、気が付くとポートアイランドに行ったりと相当苦労した迷路のような高速道路である)
そこで今回の舞洲上陸作戦(コスモスクエアから愛をこめて)!
会場から少し南の”南港コスモスクエア駅~舞洲サマーソニック大阪特設会場”に決めて、こうして電話で受け付けしている訳である(長い~)
そして、今日は、もう通じないだろうと夕方、なめてかかりながら、電話すると、普通に通じたではないか!
それも、機械案内でなく、女性のオペレーターである。この終わりかけの時間帯でしかも初日だ、さぞかし疲れてそっけない電話応対かと思えば、それが、たまたま、忘れ物を会社に取りに来て、電話が鳴ったので自然に対応した落ち着いた”声”であったので、はなから繋がらないとかかっていた私は、面食らってしまった。
全然、平気で、”シャトルバス乗降券ありますよ”って感じ、受付が進み、やたら桁が大きい数字をメモして無事に予約出来た次第である。
そんな訳で、今日は、セブンイレブンでシャトルバス往復乗降券を購入するのである。
これが世に言う、”コスモスクエアの歓喜”である。
サマー・ソニックまでの道のりは、まだまだ、長いのである。