tears for fears
『the seeds of love』(1989年)
一大傑作である。
すべて素晴らしい曲がつづく
<Sowing the seeds of Love>曲の展開と言ったらドラマチック過ぎる!
ジョン・レノンの傑作<アイ・アム・ウエラス>を越えるのでは。
tears for fears
『the seeds of love』(1989年)
一大傑作である。
すべて素晴らしい曲がつづく
<Sowing the seeds of Love>曲の展開と言ったらドラマチック過ぎる!
ジョン・レノンの傑作<アイ・アム・ウエラス>を越えるのでは。
ザ・ジャム
通算5枚目のアルバム
『サウンド・エフェクト』(1980年)
ギター・ベース・ドラムの3人組
<スタート>はビートルズのあの曲に似ている。
<ザッツ・エンターテイメント>が好きだ
エコー・アンド・バーニーメン
[Heaven Up Here』(1980年)
どこか暗い、影があるバンド
ジャケットもいい
グレッグ・キーン・バンド
3枚目のアルバムで日本デビユー
『リメンバー』(1979年)
僕の方ががうまいかな?
これの大好きなアルバムです。<リメンバー>のギターソロは必聴です。
NICK GILDER
未来派紳士
全米No.1の<ホット・チャイルド>
わたしの好きなアルバムです。ボウイの『ジギー・スターダスト・・・』に並ぶ出来かな!