ザ・ブームタウン・ラッツ
『The Fine Art Of Surfacing』(1979年)
力強い楽曲がちりばめられた最高作
<WIND CHIL FACTOR>ヒヒヒー
<哀しみのマンディ>
<SLEEP>は、ボウイのようだ!
楽器はピアノがいい
ザ・ブームタウン・ラッツ
『The Fine Art Of Surfacing』(1979年)
力強い楽曲がちりばめられた最高作
<WIND CHIL FACTOR>ヒヒヒー
<哀しみのマンディ>
<SLEEP>は、ボウイのようだ!
楽器はピアノがいい
ザ・ブームタウン・ラッツ
『トニック・フォー・ザ・トゥループス』(1978年)
パンクからポップへ
多彩なヴォーカルが冴えるボブ・ゲルドフ
<ラット・トラップ>が聴きどころ!
ザ・ブームタウン・ラッツ
『MERCURY』(1977年)
ボブ・ゲルドル率いるアイルランドのバンド
初期のパンクの衝動もあるアルバム
<Joey’s On The Streets Again>はまるで
ブルース・スプリングスティーンだ!