デヴィッド・ボウイ
『スティション・スティション』(1976年)
ボウイが最もその才能を開花した時期の作品
とにかく、若く、輝く、眩しすぎるほどのファンキーである。
これからボウイはヨーロッパへと旅立つ
デヴィッド・ボウイ
『スティション・スティション』(1976年)
ボウイが最もその才能を開花した時期の作品
とにかく、若く、輝く、眩しすぎるほどのファンキーである。
これからボウイはヨーロッパへと旅立つ
デヴィッド・ボウイ
『ダイアモンド・ドック』(1974年)
「1984年」と言うジョージ・オーウェルの未来小説をモチーフにしたアルバム
ダイアモンド・ドックに化身したボウイの叫びがアルバムを支配する。
名曲<レベル・レベル>収録
J1・ファーストステージ第7節”アルビレックス新潟戦”
ホーム、エディオンススタジアムでの試合
8602人の観客数でした。
平日の金曜日なので、応援に行けなかったのは残念です。
森崎和幸選手が久々のスタメン出場!いいところで活躍していたとのこと。
試合は、新潟のペースも多々ありましたが、後半、ミキッチ選手のシュートがゴールポストの当たり、相手に当たり、ウオンゴール!これが後ほど訂正され、ミキッチのゴールになる!
運も大事!
1:0で勝利
どんな形でも勝ったことがなによりいい!
とにかく勝ったのだ!サンフレッチェ広島↑↑↑
J1・ファーストステージ第6節”鹿島アントラーズ戦”
アウエーの地で、サンフレッチェ広島が頑張って戦いました。
前半、早々、相手のFW土居選手がドリブル突破し、DF水本選手が抜かれシュートされ、DF塩谷のクリアーが中途半端になり、再び土居選手がコーナー隅にシュート、ゴールを決められた!
前半、終了間際、DF塩谷の縦パスを、FWウタが浅野の反転みたいな身の動かしかたで、前を向いてドリブル体勢から見事に同点ゴール!
後半は、サンフレッチェ広島、ウタのヘッドが不運にもゴールポストに当たり追加点を先に奪えなかった。
じわじわと鹿島の攻撃が続き、ついに相手のクロスから、柴崎 岳が高い位置でのヘディングしゴールを許す。(ハリル監督は岳だけを見に来たと・・・)
それからは、もう疲労からの動きが・・・
森保監督までも(判断ミス・・・?)
相手FWのカイオ選手に自由に動かれ、1点、終了間際にも、また1点を奪われる!
1:4でボロボロに負けてしました。
サンフレッチェ広島、よく戦ったと言いたい。