THE ROLLING STONES
『ゴット・ライブ・イフ・ユー・ウォント・イット!』
1965年9月23日、ロンドンのアルバートホール等?での公演LIVE
ストーンズ初LIVE! 熱狂の32分35秒
数曲は擬似ライブ
この頃のストーンズの雰囲気がもろに伝わるのだ
先行して<アンダー・マイ・サム>の演奏が聴ける!
THE ROLLING STONES
『ゴット・ライブ・イフ・ユー・ウォント・イット!』
1965年9月23日、ロンドンのアルバートホール等?での公演LIVE
ストーンズ初LIVE! 熱狂の32分35秒
数曲は擬似ライブ
この頃のストーンズの雰囲気がもろに伝わるのだ
先行して<アンダー・マイ・サム>の演奏が聴ける!
THE ROLLING STONES
『アフターマス』(1966年)
初の全曲オリジナル・アルバム”余波”を発表
ビートルズに追いつきつつある。
<マザー・リトル・ヘルパー>はフォーク・ロックだぁ
まだ<ゴーイング・ホーム>は、超ブルース・ナンバー
大好きな<アウト・オブ・タイム>も収録
THE ROLLING STONES
『アウト・オブ・アワー・ヘッズ』(1965年)
R&Bを飲み込んだストーンズ!
オリジナル曲が爆発したのがこのアルバム
<サティスファクション>は、彼らの代表曲
<ラスト・タイム>はパワーあるオリジナル曲だ。徐々にジャガー&リチャードの共作の作品が増えてくる。
THE ROLLING STONES
『NOW!』(1965年)
名曲や名演がずらり!初期の名盤である。
彼らの生涯最高の傑作とおす人もいるだろう。
さすが渋すぎる曲ばかりだ。
<Heart of Stone>
<Pain in my Heart>
<Little Red Roostre>かっこ良すぎる!
THE ROLLING STONES
『12×5』(1964年)
アメリカに渡り、憧れのチェススタジオでレコーディングできた。
<Time is on my side>は全米ベスト10入りしたシングル
<It’s ALL Over Now>
<Susie Q>など渋いR&Bがつづく