ジャニス・イアンの事が気になってしかたないので調べてみました。
本名、ジャニス・エディ・フィンク(Janis Eddy Fink)
1951年4月7日生まれで、アメリカ・ニューモデル出身のシンガーソングライター
東欧ユダヤ系出身?(よくわからない)
1966年にレコードデヴュー
デヴュー後はあまりヒットがなく
1975年頃からヒットに結びつくことになる。
まだ70歳です。
ギター演奏、ピアノの弾き語りいいですね~
主な【シングル】
- 17才の頃 At Seventeen/約束事 Bright Lights and Promises(1975年、CBS・ソニー、SOPB-329)
- ラブ・イズ・ブラインド 恋は盲目/愛の余韻 Aftertones(1976年、06SP-16)
- 愛の回想録 between the lines/感応の馬車 Sweet Sympathy(1976年、CBS・ソニー、06SP-110)
- Will You Dance?/I Want To Make You Love Me(1977年、CBS・ソニー、06SP 163)
- パーティーが終わったら When The Party's Over/Party Lights(1977年、CBS・ソニー、06SP-196)
- ユー・アー・ラブ You Are Love/オール・トゥ・ユー All To You(1980年5月、日本コロムビア、YK-533-AX)
【アルバム】
- Janis Ian (1967年)
- For All the Seasons of Your Mind (1968年)
- The Secret Life of J. Eddy Fink (1968年)
- Who Really Cares (1969年)
- Present Company (1971年)
- 『ジャニスの私小説』 - Stars (1974年)
- 『愛の回想録』 - Between the Lines (1975年)
- 『愛の余韻』 - Aftertones (1976年)
- 『奇跡の街』 - Miracle Row (1977年)
- 『愛の翳り』 - Janis Ian II (1978年)
- 『ナイト・レイン』 - Night Rains (1979年) ― 『ユー・アー・ラヴ』という異なる邦題の日本盤が存在する。
- 『瞳はゆれて』 - Restless Eyes (1981年)
- 『アンクル・ワンダフル』 - Uncle Wonderful (1984年)
- 『再会』 - Breaking Silence (1993年)
- 『優しい気持ち』 - Revenge (1995年)
- 『ハンガー』 -Hunger (1997年)
- 『ゴッド・アンド・ザ・FBI』 - god & the fbi (2000年)
- 『ビリーズ・ボーンズ』 - Billie's Bones (2004年)
- 『フォーク・イズ・ザ・ニュー・ブラック』 - Folk is the New Black (2006年)
すごい経歴と数多いアルバムの数々です。
初期の1967~1971年までは入手が出来るのか?
せめてこの作品集は入手したいな
- 『ジャニスの私小説』 - Stars (1974年)
- 『愛の回想録』 - Between the Lines (1975年)
- 『愛の余韻』 - Aftertones (1976年)
- 『奇跡の街』 - Miracle Row (1977年)
- 『愛の翳り』 - Janis Ian II (1978年)
これ以外でこの作品は押さえた方がいいと言うアルバムあれば、
教えていただければ幸いです。
お願いします。