アニー・レノックスがすでに！

最近よく聴いている女性ボーカリスト【アニー・レノックス】

もうとっくに新型コロナウイルスのワクチン接種を受けていた！

以下：勝手にコピペ

2021/01/29 

ユーリズミックスのシンガーで、ソロとしても活躍する現在66歳のアニー・レノックスが、新型コロナウイルスのワクチン接種を受ける様子を撮影し、自身のインスタグラムで共有した。

　映像の中で、青いマスクをしたアニーは、「とてもワクワクしていて、マスクの下で笑みを浮かべています」と述べ、米LAにあるドジャー・スタジアムの駐車場にて、現場スタッフから自身の車の中でモデルナ社のワクチン注射を受けている。彼女は「ワクチン供給を可能した全ての人々に大いに感謝します」とコメントしている。

以上

 

おいおい、2021/01/29ってそんなに早いん？！

さすがアメリカなんでもありじゃん！LAのドジャー・スタジアムの駐車場？それに車のなかでのワクチン注射！？

日本とのこの違いは何？？？（今だに、中島みゆきさんもワクチン接種受けてないことだろうに・・・）

「マスクの下で微笑みを浮かべています」そうじゃろう、そうじゃろう、あんた英国人でありながらアメリカの国技のスタジアムでワクチン接種、なんて自由で凄い国なんだろうかと！

 

日本「ファイト！」

アニー・レノックス

ゴールデンウイーク中には

オリビア・ニュートン・ジョンを聴いたり

アバのベスト盤を聴いたりしていましたが、

 

もう一人の女性ボーカリストに痛く感銘を受けた次第です。

YouTubeでデビッドボウイを観ているなかでフレディ亡きあとのクイーンのメンバーと【アンダー・プレッシャー】のライブ！この狸メイクの女性こそ【アニー・レノックス】さんです。

1980年代　EURYTHMICS（ユーリズミツクス！読めない？）の活躍は知っていましたが、それほど聴いてなくて、何かデイヴ・スチュワートの音楽的才能とプロデュース力が凄いらしいくらいだった印象でアニーの名前すら知らないし、実際、彼らのテープもCDも一切持っていなかったのでもう過去の存在だったのだ。

ここへ来てボウイとの【アンダー・プレッシャー】観て？！なんじゃこの女はとなるわけです。あの輝きある宇宙人ボウイを相手に負けていない見事なパフォーマンスを繰り広げていたのには驚いた！

 

それからネットサーフィンさぁ！

なんやこのおばさんってことになるわけで・・・

とにかく歌がうまいし

髪型がかっこいいし

迫力があり貫禄ある歌声は歳を重ねても圧巻である。

 

今日はこの一週間のご褒美としてユーリズミツクスの【グレイテスト・ヒッツ】を購入

曲のすべてがLennox＆Stewartの共作であったことが判明。

単なる看板シンガーじゃなかったことがわかり、やっぱり根っからクリエーターだと確信しました。

最近の麵事情

最近食べた麺料理

先ずは【山かけそば】

何故？山？

次は【ケンミンの焼きビーフン】

ヘルシーでうまいときてる！

次は【スパゲッティ・ナポリタン】

そして【冷やし中華】はじめました。

サンフレッチェ広島2021 ガンバ大阪戦

J1第20節：サンフレッチェ広島vsガンバ大阪戦

アウエー：パナソニックスタジアム

過酷な17連戦のなか、久々のカッシー先発

タレント揃いのガンバ相手にどこまで戦えるかであったが

モリシのFKから翔ちゃんがヘッドで合わせで先制ゴール！

先制点が入れは有利に試合が運ぶが、ガンバのFW一美選手のCKからのヘディングシュートを大迫がハンブル？して同点に追いつかれる。

再三のガンバの攻撃を食らいながら、カウンターが炸裂する。

サントスが抜け出して駿にパス、これを豪快にゴールを決めて、ガンバを突き放す。

この試合、SBの藤井選手がタフでスピーディな動きで大献身する。

2：1で7試合ぶりの勝利！

これを機に上昇だぁ！

やったね監督！

ポスト・イットの発明者 死去

今じゃ、日常的に使用している「付箋紙」

これが無くては、かまぼこRockは仕事ができない、ただの木偶の坊になってしまう！

マイ付箋！

 

このインスタントラーメンぐらいの世紀の大発見「付箋紙」を開発したスペンサー・シルバー氏が亡くなりました。享年80歳

なんてやさしそうな笑顔なんだろう！

以下：勝手にコピペ

スペンサー・シルバー氏（粘着力のある付箋「ポスト・イット」を発明した米化学者）米メディアによると8日、中西部ミネソタ州セントポールの自宅で死去、80歳。家族によると約27年前に心臓移植を受け、心室頻拍の症状が最近出ていた。

　41年2月、南部テキサス州サンアントニオ生まれ。化学・事務用品の3M（スリーエム）に勤めていた68年、強力接着剤を開発する実験で、はがれやすく再使用できる接着剤を発明、72年に特許を取った。その後、テープ部門の技術者が目を付け、80年に「ポスト・イット」として発売、大ヒット商品となった。（ニューヨーク共同）

以上

これからもいっぱい付箋紙を張りまくる人生を送っていくのは間違いない！

付箋紙がない人生なんてありえない。

付箋紙に助けられる世界で叫びたい！

 

ありがとうございます。