『巌流島』を後にして、唐戸桟橋にもどる。
上陸後、小走りで『しものせき水族館”海響館”』に行く。
前売りを購入してたので、チケット売り場の行列に並ばなくても、そのままさっと入館できた。
イルカショ―のスタンドには、もうすでに多くの人で埋め尽くされていたが、隙間の席に運よく座ることができた。
イルカショーは、アザラシ君と3頭のイルカの”恋のドラマ”になっていて、恋に悩むアザラシ君をイルカたちが励まして、ついに、告白まで進む、”笑いと迫力と感動”のステージである。
イルカショーのあとは、
”フク”ふぐのたくさんの仲間に会えたり、
また、アザラシくん・スナメリ・マンボウなど、観ていたらきりがないほどの海中生物をゆっくり観賞できる。まるで、自分が”さかなくん”になった気分を味わえる。
ペンギンもたくさん居て、陸でのかわいさと、水のなかのスピーディーさに感動する。
屋外には”ペンギン村”があり、実際にまじかで観察するコーナー(オプション)もある。
一日ずっと居たいところですが、そろそろお腹もすいてきたので、泣く泣く退館する。
上陸後、小走りで『しものせき水族館”海響館”』に行く。
前売りを購入してたので、チケット売り場の行列に並ばなくても、そのままさっと入館できた。
イルカショ―のスタンドには、もうすでに多くの人で埋め尽くされていたが、隙間の席に運よく座ることができた。
イルカショーは、アザラシ君と3頭のイルカの”恋のドラマ”になっていて、恋に悩むアザラシ君をイルカたちが励まして、ついに、告白まで進む、”笑いと迫力と感動”のステージである。
イルカショーのあとは、
”フク”ふぐのたくさんの仲間に会えたり、
また、アザラシくん・スナメリ・マンボウなど、観ていたらきりがないほどの海中生物をゆっくり観賞できる。まるで、自分が”さかなくん”になった気分を味わえる。
ペンギンもたくさん居て、陸でのかわいさと、水のなかのスピーディーさに感動する。
屋外には”ペンギン村”があり、実際にまじかで観察するコーナー(オプション)もある。
一日ずっと居たいところですが、そろそろお腹もすいてきたので、泣く泣く退館する。
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