スウィート・ベイビー・アメリカでダダダ！

ホール＆オーツの『ザ・アトランティック・コレクション』を聴いていたら、やたらと、アメリカの＜金色の髪の少女＞を聞きたくなった。

ベストアルバム『アメリカの歴史』の”シスター・ゴールデン・ヘアー”を聴いてみた。


そもそも”アメリカ”って？なんて大胆なバンド名なのだろうか？それにこの”歴史”が付けばもっと大袈裟になる。（まるで開拓時代のようだ！）


それでも、アメリカの音楽は、いい。

この＜金色の髪の少女＞は、ジョージ・ハリスンの＜マイ・スイート・ロード＞に感じが似ている？ところもありますが、清らかな風のなかで爽やかに歌われている感じがするので、聴いてて、微笑ましく、そして幸せになる。