朝から、涙が出て、目を腫らしている”かまぼこRock”です。
クラプトンの来日コンサート
「日本にさよなら」って言っている記事もあるようです。
今回のニューアルバム『オールド・ソック』本当にレイドバックしていていいアルバムです。
クラプトンは、ブルースが真髄ですが
わたしは、レイドバックしたクラプトンの方が好きです。
そんなレイドバック時代の『安息の地を求めて』(1975年)がクラプトンの最高傑作だと思っています。
1曲目の<ジーザス・カミング・スーン>からリラックスした雰囲気がたまらないです!
”さよなら”はないぜ!クラプトン
帰って来た、ミスター・”レイドバック”・クラプトン
こんにちは
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