
小さなコーナー”まほうのらじお”シリーズですが?もう、以前に何を書いたか思い出せないゴールデン明けの男です。
今日、仕事の移動中、ラジオ番組『バリシャキ・ナウ』で何気にかかったのが...
ブルース・スプリングスティ―ンの『ザ・リバー』からの1曲<ハングリー・ハート>です。
この曲は、ポップでわかりやすく、わくわくして、希望が湧いてくる曲ですね!
まぁ、この『リバー』は、どこを、どう、切っても?素晴らしい曲が連発しますが?!
実は、わたしが初めて買ったCDでもあるのです。
そう、1990年になって、もうこれからは、LPでなくCDの時代なんだとかんねんし、落ち込んだ時期です。
この作品自体の全体像は知っていましたが、あらためて、CDで聴くと、その素晴らしい楽曲群に圧倒されます。
そして、なかでも、今日、放送された<ハングリー・ハート>は、夢があり、悲しみがあり...
つまり、この1曲に、喜怒哀楽があるのです。
愛のあとは
心かな?
ハングリー・ハートな日々はつづく
それにしても、”パイオニア”製品は、丈夫ですな!
今日、仕事の移動中、ラジオ番組『バリシャキ・ナウ』で何気にかかったのが...
ブルース・スプリングスティ―ンの『ザ・リバー』からの1曲<ハングリー・ハート>です。
この曲は、ポップでわかりやすく、わくわくして、希望が湧いてくる曲ですね!
まぁ、この『リバー』は、どこを、どう、切っても?素晴らしい曲が連発しますが?!
実は、わたしが初めて買ったCDでもあるのです。
そう、1990年になって、もうこれからは、LPでなくCDの時代なんだとかんねんし、落ち込んだ時期です。
この作品自体の全体像は知っていましたが、あらためて、CDで聴くと、その素晴らしい楽曲群に圧倒されます。
そして、なかでも、今日、放送された<ハングリー・ハート>は、夢があり、悲しみがあり...
つまり、この1曲に、喜怒哀楽があるのです。
愛のあとは
心かな?
ハングリー・ハートな日々はつづく
それにしても、”パイオニア”製品は、丈夫ですな!
☆ハウディ!
>まぁ、この『リバー』は、どこを、どう、切っても?素晴らしい曲が連発しますが?!
ザッツ・ラ~イ!以下同文です。
ハングリー・ハート
ポップでわかりやすく、わくわくして、希望が湧いてくる曲ですね!
佐野元春の「サムディ」のイントロの事は触れずにおきましょう(笑)
ご無事のご帰還がなによりです。お疲れさまでした。
こんな時期に、ラジオから何気に、ブルースの<ハングリー・ハート>がかかると、おぁ!って力と勇気が沸いてきますね。
『ザ・リバー』の”せぇの~”で1発録りしたようなライヴ感が全編にとおして伝わり、それも2枚組のボリュームなので、ブルースの才能とバンドの雰囲気も最高の状態だったことと思います。