恥ずかしながら、かまぼこRockは、明けの明星(みょうじょう)と言う言葉は知っているが
天体での火星の位置はおろか、火星なるものを見たことがない。
その明けの明星をググってみると
以下:勝手にコピペ
金星が明けの明星と呼ばれるのは、夜明け前からうっすらと空が白んでくる時間帯にかけて、金星がひときわ明るく輝くためです。 ... 金星は地球と同じく太陽の周りを回る「惑星」ですから、金星自体は光を放ちません。 金星が輝くのは、太陽の光を反射しているからです。
以上
出勤時、ドアを開け、西の低い位置に輝いていたのが、火星だったのか?
そんな火星にNASAの探査機が直陸した。
以下:勝手にコピペ
2月19日、火星探査の歴史がまた1つ塗り替えられた。 NASAの火星探査機「パーサヴィアランス(Perseverance)」が、日本時間6時頃、約200日にわたる旅を終え、無事火星に着陸した。
着陸直後、パーサヴィアランスの公式Twitter では、 I’m safe on Mars. Perseverance will get you anywhere. と、無事着陸に成功し、機体に不備もないことが伺える投稿がなされていた。 また、着陸からものの数分で、1stショットとなる火星の画像を地球へと送信している。 パーサヴィアランスが着陸したのは、かつて湖だったとされている「ジェゼロクレーター」。実際に着陸した地点は、当初想定されていた着陸地点のほぼど真ん中だったという。
以上
水と岩と有機物があれば生命は存在すると?
これは期待大ですね!
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