今朝のニュースで、指揮者の"佐渡 裕"さんが、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会の指揮者を務めたというニュースがありました。
佐渡 裕さんは、現在『題名のない音楽会』の指揮者でもあり、案内役でもあります。
正直、この番組、指揮者が以前に変わったから、もう何十年もの間、観ていなかったのです...
そんななか?今年、洋楽ロックの指揮をとる企画があり、
それも、EL&Pの『カルタス』のオーケストラ版がありましたので、期待を膨らませて、観賞しました。
その感動を、以前に記事にもしてます。
とにかく、その演奏は、迫力があり、原曲のイメージを尊重した編曲だったので、手に汗握りながらも楽しい時間を過ごしました。
その時、タクトを振っていた”佐渡 裕”さんは、何十キロも走ったような”汗”を身体全体から流していたことが、凄く、印象に残った思い出があります。
その本物の”汗”が、ベルリン・フルでも床に降り注いだのではないでしょうか!
佐渡 裕さま
おめでとうございます。
佐渡 裕さんは、現在『題名のない音楽会』の指揮者でもあり、案内役でもあります。
正直、この番組、指揮者が以前に変わったから、もう何十年もの間、観ていなかったのです...
そんななか?今年、洋楽ロックの指揮をとる企画があり、
それも、EL&Pの『カルタス』のオーケストラ版がありましたので、期待を膨らませて、観賞しました。
その感動を、以前に記事にもしてます。
とにかく、その演奏は、迫力があり、原曲のイメージを尊重した編曲だったので、手に汗握りながらも楽しい時間を過ごしました。
その時、タクトを振っていた”佐渡 裕”さんは、何十キロも走ったような”汗”を身体全体から流していたことが、凄く、印象に残った思い出があります。
その本物の”汗”が、ベルリン・フルでも床に降り注いだのではないでしょうか!
佐渡 裕さま
おめでとうございます。
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