みなさま、おはようございます。
今朝の朝食
今日も元気で行きましょう!
今回のカセットテープの時代は
これだぁ!
ガッツだの、かまぼこだの、サンフレだのと、だのだのばかりでいっこうにカセットテープの話題がないとお怒りの貴兄のみなさまご安心してください。
【ガウチスペシャル】からJOE JACKSON / LIVE(1983年) ハマースミスオディオン
なんかしばらくぶりにジョー・ジャクソンです。もうすっかり忘れてました。
でも、これはいいです。何度も聴き返しました。
素晴らし演奏力とパンチが効いたボーカル!
何といっても曲がいい。
蛇足ながら、このラベルの裏がなんと?
MAKOちゃんって誰?
J1第16節:サンフレッチェ広島vs浦和レッズ戦
ホーム:エディオンスタジアム
前半、浦和レッズの新外国人選手のユンカー選手に技ありの1発を決められる。
がしかし、ハイネル選手のコーナーキックが直接ゴールとなり同点
この試合も3バックを採用し、右サイドバックは俊足、藤井君(速いだけじゃない)
ベテラン柴崎選手も健在!
しかし、荒木選手のハンド?!(興梠選手がわざと?)でPKになり得点される。
この試合、サンフレッチェ広島が終始押してゲームを進めていたのでこのまま負けるのは非常に悔しい・・・
そんな矢先のアディショナルタイムに駿が豪快なボレーシュートを決めてくれた!
さすが現時点での日本代表
試合は2:2の同点で終了
いい試合を観たぜ!
J1第15節:サンフレッチェ広島vsセレッソ大阪戦
アウエー:味の素スタジアム
この試合からサンフレッチェ広島は本来の戦いである3バックにチェンジ!
右サイドをカッシーが攻め
左サイドを藤井君が攻める
後半早々、相手コーナーキックから奥埜選手に押し込まれ先制されましたが、
ものの5分で今度はこちらのコーナーキックからサントスがゴールを決め!
57分には、駿からのパスを受け、サントスがぶっちぎりのドリブル、ラストパスを浅野が技ありシュートで決勝弾!
荒木選手のハンド?VAR判定で時間をかけたのでアディショナルタイムは10分
勝ちました!
やったー!
かまぼこRockの憧れの地【小田原】
小田原のかまぼこ店【丸う田丸】閉店の記事を見る。
以下:勝手にコピペ
「鈴廣」「籠清」と並ぶ小田原かまぼこ・御三家の一角、「丸う田代」が10月2日までに自己破産申請の準備に入った。創業は明治初期までさかのぼり、今も残る「小田原かまぼこ通り」に面した土地で、かまぼこ製造を始めた。やがて同社の製品は地元を代表する名産品として、その名が県外にも知られるようになり需要が拡大。ピーク時の1992年3月期には、年売上高約25億6300万円を計上するまでに成長した。
以上
・観光土産としての販売が鈍化
・不祥事が発覚、経理担当役員の横領
・過去の不動産取得に伴う多額の借入金
・国内で新型コロナウイルスの感染が拡大
いろんな原因があっての破産だったんですね。
「小田原かまぼこ通り」ってあるんだぁ!
近年、かまぼこだけでは、やっていけないのは確かです。
一本丸ごと食べないし
せいぜい2・3枚食べる感じ
食品保存料も多いかな?
この業界は~