インターネット上にて標記のサイトを見つけたので、私も、自身の著書に関し登録してみました。
基本的には、全国区の新聞・著書の誤植を見つけてはその訂正すべき内容を投稿するためのサイトみたいです。
このレベルのサイトにまで寄稿しておくことで、自身の著書の訂正内容を少しでも幅ひろく伝えられるメリットがあると思いました。
◯鴨頭俊宏『近世の公用交通路をめぐる情報―瀬戸内海を中心に―』(清文堂出版、2014年5月)誤記訂正に関する投稿↓↓↓
インターネット上にて標記のサイトを見つけたので、私も、自身の著書に関し登録してみました。
基本的には、全国区の新聞・著書の誤植を見つけてはその訂正すべき内容を投稿するためのサイトみたいです。
このレベルのサイトにまで寄稿しておくことで、自身の著書の訂正内容を少しでも幅ひろく伝えられるメリットがあると思いました。
◯鴨頭俊宏『近世の公用交通路をめぐる情報―瀬戸内海を中心に―』(清文堂出版、2014年5月)誤記訂正に関する投稿↓↓↓
新たに、標記著書の「正誤表」第3版(2014.06.12付)を、PDFファイル化したうえでアップロードいたしました。
PDFファイル:
https://drive.google.com/file/d/0B_KvGBxnM9kXdERrYTc4TTJhNGs/edit?usp=sharing
すでに第2版までをダウンロードし貼り付けてくださっているかたは、お手数ですが、その版を取り外し破棄のうえ、この第3版のほうを貼り付けてくださいますようお願いいたします。
(広島県)福山市史編さん室より、標記の自治体史資料集をお贈りいただきました。ありがとうございます。
この資料集について、私は、広島大学の大学院博士課程後期を修了した直後でまったくの無職だったころ(28~29歳)、掲載史料の一つである『芸備日々新聞』『中国新聞』の記事を、同じく広島県の呉市の図書館へ閲覧・デジカメ撮影しにいく調査員の役割を担わせていただきました。
個人的には、これを読むと自然に、毎日東広島市から呉市へ通っていた当時の生活が思い起こされます。