仕方ない

　新人戦前の最後の練習が終わりました。
大会のリハ的に、公式練習の練習や挨拶の練習、勝ちをイメージしての男女のゲーム
　楽しみな新人戦ですが、男子チームは転校生がおり、お別れ試合も兼ねることになります
女子は、コートの中央に立つ選手がギプス状態で戦線離脱
しかも、かんとくん夫妻は、身内の不幸のため大会に行けません
ミニチームの選手にも、転校が決まった者、事情で退団したもの・・・
いずれも、仕方ないですよね
　男子は、タツミのためにも良い試合をしましょう。
「優勝」で最高の思い出を作ってあげましょう
　女子は、ケガの選手の分もみんなで頑張り、コートに立つ者は代表としての自覚と頑張り、ユニホームを着ている控え選手は、遠ジュニの代表であり、自らもいつ出てもＯＫにスタンバイしながらチームの応援、ユニホームを着れないけど同行する選手は、ギャラリーからの声援と見て学ぶこと・・・それぞれの役割をしっかりと努めましょう
　出だしから試練を与えられた新チームですが、みんなで乗り切って、良いチームになりましょうネ

遠クの理想像

　本日夜は、本来であればクラブの練習
しかし、ジュニ練の体育館確保ができず、クラブに願って体育館を譲ってもらいました。
連絡不行き届きで、クラブ員２名がジュニ練の最中に体育館ｉｎ
「申し訳ない」と、事情を説明しながらも、すかさずジュニ練の指導を依頼
快く引き受けてくれました。
　今日はサーブ練のみ
熱心に指導してくれました。
特にカワは、子供が大好きなようで、テンションも高く、大きな声で指導してくれました。
ジュニ指導に向いているのでは・・・
　１時間のジュニ練後に、「折角だから３０分ほどレシーブでもすっか～」ってことで、クラブの練習をしました。
ジュニ男子エースとセッターも残り一緒に３レシ
最後には、各ポジションからアタック
最後の最後は、各人１０連アタ～ック
結構キツイよね
大人と一緒に、大人以上に頑張って、大したもんだわぁ
　お手伝いいただいた、久ｍａｎさん、カワさん、ありがとうございました

祝

　昨夜は、バボ仲間の結婚披露宴
新郎は大洋エース・Ｊｒ．コーチ、新婦もエースでＪｒ．コーチ、審判業務もこなします。
バボで結バレーた、バボなカップルです
披露宴会場の３０～４０％は、バボ関係者でしょう。
バボ色の濃い披露宴で、楽しい時間を過ごしました
Ｊｒ．選手からのお祝いビデオ、役所バボ部のバボ余興、バボな仲間との語らい、両親への感謝のメッセージ、手作りクッキーetc.・・・いい披露宴でした。
　これからも、選手として、Ｊｒ．指導者として、バボの審判、お互いの審判等々、バボな夫婦でいてください。
　この度は、誠におめでとうございます

対戦決まる

　今週は、レセプションのみ練習
パーツの練習では、時間が経つ毎に上達し、その成長振りが伺えます。
しかし、コートに入りゲームになると、すっかり練習でのことを忘れてしまうようです。
パーツ練習での目的意識をもっと強固にし、コートの中でも落ち着いてプレーできるようにしなくちゃね。
やって直ぐに出来るものではないし、練習、練習、辛抱、辛抱、ですな
　新人戦の対戦表が送付されてきました。
男女とも厳しい試合が予想されますが、その分、勝負としては楽しみです。
「全員」で「元気」に試合に挑み、やってきた練習を落ち着いてプレーしてくれれば、結果は付いてくるでしょう。
　来週はサーブ練が中心です
　確か中学女子Ｍ選抜チームは、この土日に旭○で練習試合って言ってたなぁ
ＯＧもいる旭○ってことで、刺激の多い練習になることを期待しています

若手成長株

　遠クの練習は、男女合わせて６人、中３生も６人だったので、久しぶりにコートに入ってゲームをしました。
やっぱ楽しいさねぇ
遠クは、サーブミスの多さが目立ち、他のプレーもまだまだです。
しかし、若手の成長が著しく、頼もしく思います。
若いっていいいなぁ
中３生は、サーブが良いですね。
よ～く練習されています。
間もなく、お受験なので、まずは勉強を頑張って下さいネ
　ジュニバボは、レセプションあるのみ
試合も近いし、２面コートだったので、後半はゲーム形式での練習
男子に対しては、ＯＧや６年生がサーブを打ち込み、相手をしてくれました。
女子は、新人戦に向けての各人の役割、ポジションを理解しての練習です。
コートに入る６人は、チームの代表でプレーをします。
相当の覚悟と頑張りが必要です。
コートもベンチもギャラリーも、気持ちを一つにしないと勝利はないでしょう。
頑張ろうネ

遠軽バレー

　Ｊｒ．新人戦に向けて、それまでは、レセプション中心の練習です。
今日は、女子は早く落下点に入り、しっかりと引き付けレシーブすること、男子は、返球率をチェックする目的での練習でした。
女子は、練習中の集中力について、コーチ陣から指導を受けており、レシーブ以前に、何を目指すかの共通認識に欠け、結果ただ練習しているだけになっているのか
男子は、予想に反して返球率が低く、下方修正が必要かと
しかし、それもこれも、良い方向へ導くのが指導者の仕事ですな
　体力テスト会の結果をいただきました。
見事１級に輝いたのは２名
後１点、数点で２級って子も多かったし、３～５級でも自分のベストを尽くしてくれたであろうと思っています。
やはり、５分間走に弱点があり、バレーは長く走るような持久力が弱いのかなぁと思いました。
しかも、ここの配点が厳しいし
私も２？歳の頃に、同じテストを受けましたが、２級でした
　先週末の玄野杯は、夢にまで見た女子の遠軽同士の頂上決戦が叶いました。
見たかったぁ～
同じ町内に、良いライバル、良い仲間がいるってことは、最高に良いことですね。
お互いに向上し合って、テッペンを目指して欲しいです
Ｊｒ．を入れての男子も、３連覇を果たせたようで、良かったですね。
良い先輩達を持った「遠軽Ｊｒ．」
先輩に追いつけ追い越せで、より気合を入れて、頑張るべなぁ

玄野杯

今日、明日と第３回玄野杯です。
紋別地区の中学生の大会です。
第３回ってことは、あれからもう４年が経つと言うことでしょうか
この冠大会を、玄野さんは天国から見ていてくれているのかなぁ
　今日は、審判で行った訳ですが、ほとんど主審は、中学の先生がやってくれました。
今年は全道中学が北見であるし、審判のトレーニングと言うことで、自主的に頑張ってくれていました。
前向きで立派な先生達です
　遠ジュニＯＧは、Ｅｎ中・Ｎａｎ中ともにシードで、明日のトーナメントに残りました。
その明日に仕事で行けないのが残念です
両チームとも勝ち進むと、決勝で対戦することになります。
もちろん、それまでには勝たなければならない強豪チームが控えてはいますが・・・
ジュニ指導者的には、何としても決勝での対戦を見たいところです。
男子の決勝戦も行われます。
ＯＢと５・６年生の合同チームで、高身長のＭ中さんに挑みます。
明日もジュニアのみんなは、先輩達のプレーを見に行くことでしょう。
　な～んて、プレッシャーをかけたようですが、あまり気負わずに元気にプレーして下さいネ
優勝目指して

バレンタインズディ

　私が一年間に食べるチョコの量の９０％は、この期間に消費されます。
現役（学生）時代は、ほとんど縁がなかったけど、かんとくんをやるようになってから、ありがたいことに大量のチョコをいただけるようになりました。
いただいたチョコは、必ず全て食べつくします
酒の肴にもなります。
みんな、ありがとね
　今日のジュニ練は、ピッタリ落下点に入ることがテーマです。
ボール下にピッタリ入ってオーバー
ボール前にピッタリ移動しレシーブ
女子はレセプション
男子はディグ
ミニは６年生に指導してもらいました。
　暴風ではありましたが、予報より穏やかで、良いバレンタインズディでした

今日のジュニ練

　ジュニ練の今週のテーマは「大声」です。
テーマを示し練習が始まると、みんな大声で元気が良いです。
今年の女子は、元々元気が良いところが特徴で、より元気に練習して欲しく、男子は、特有の相変わらずのマッタリですが、それでも今日は声を意識して練習していたようです。
　女子は、パスの形から意識し直し、対人パスを前半に練習し、後半には、良い意味でのライバル意識を持って、紅白試合を行いました。
比較的パスなどのできる男子は、丁寧にパスすることを意識しながら、チャンボからの攻撃練習を繰り返し行いました。
ミニ選手は、パスの基本を６年生に指導してもらいました。
　明日は荒天予報
極寒の体育館
寒さ知らずに、走り回ってレシーブ練習です。

練試（上湧別）

　今日は隣町のチームに、練習試合をお願いしました。
会場準備等々、ありがとうございました
　遠ジュニ男子は、今年目指すところの攻撃を、セット毎に攻撃パターンを区切って、練習しました。
ちょっとの説明で理解し、そこそこにプレーできるところが、スゴイです。
セットを積む毎に、進化していく男子チームに感心しました。
レシーブの精度を高め、常に「４枚攻撃」ができるよう、「コンビバレー」ができるよう、目標を高く練習していきましょう
　女子は、ミーティングを重ねた結果と、今日の初戦での印象、昨日の春高での先輩の頑張りや、ウォームアップエリアで汗しながら応援と出番を待つ心構え等々を話し、チーム編成方針が決まりました。
これで、新人戦のエントリーもできて一安心です
まだまだ固定されないポジションですが、いくつかやっていく中で、面白いフォーメーションも見受けられました。
それぞれの役割や、お互いに向上心を持つことで、チームワークも作られていきそうに感じます。
今年も必ず良いチーム、良い仲間になってくれるでしょう
　お手伝いに来てくれた６年生・・・どうも、ありがとネ