ハッピーハロウィン

　色んなイベントがあるけれど、なんだかこれも定着しつつあるのかな
　今日のジュニ練には、久しぶりにＨコーチが来られたので、中学生男子と中学生にほど近い６年生女子に、練習を付けてもらいました。ディグとアタックなどを練習していましたね。
　みんな揃って道東大会に挑むことを願う男子メンバーには、Ｕ部長が来られてから、大切なミーティングをしました。
　夜のソフバの体育館には、１時間５００円也の暖房を入れたので、結構暖かい状態でソフバができました。
　１０月も終わりました。季節は秋を過ぎ冬に入りつつあるのかな

並んだ

　中学男子との合同練習日です。見学の姉妹もおりました。
　６年生は、今日もＶＢ系保護者様に揉んでもらいました。アタック練習もしたよね。
　男子は中学生も一緒に、アタックを打って、脚を使ってのディグ練習をして、次の練習を用意したところでＵ部長が来られたので、後はお任せしました。サーブ練習と３レシをやっていたようです。
　何人かの３年生にセットの練習をしてみました。４年生ぐらいからセッターをしていたのは過去にも数人しかいないので、その適任はそうそう居るものではないですね。セッター候補を見極めるのはまだまだ後にして、全員のパス力を上げることが大事だな。
　卒団式の日程も決まったようです。もうそんな時期なんだなぁ
　日ハム、並んだ

１勝

　二人の六年生は、サーブ練習を兼ねての球出しをして、ＶＢ系保護者様に揉んでもらってと、それぞれ結構長い時間だったので意外と疲れたでしょう。４年生以下女子は、レシーブ練習と膝を入れる感じでのディグ練習をしました。男子はサーブとアタックがメインの練習でした。
　私は、それら全体を見た後、男子の練習を少ししたところでＵ部長にお任せし、４女とディグ練習をしました。やるだけ上手くなるから面白いわ
　ＯＧはイオッチと久しぶりにシノ姉も来てくれて、Ｋ谷さんとＫコーチとみんなで、３年生以下女子を見てもらいました。
「にしても日ハム、大事なところで打てんなぁ。打てなきゃ勝てんもな。守備は最重要だけど、バレーも打てなきゃキツイしな。諦めない！明日から４連勝！」
と、ＴＶを観ながら、ここまで書いたところで・・・
「ナメンナヨ！四番の意地を見せたな」
と勝利を確信しましたが・・・
「追いつかれんのかよ」
しか～し
「結局、大谷！やったな」
あ～疲れた

森林公園にて

　男子にとっては道東大会前最後の練習試合です。その男子８名と１年生を除く女子１９名全員でお相手していただきまして、Ｍアスさん、Ｓロマさん、Ｋ湧さん、ありがとうございました
　女子は、みんなコートに立ち経験を積むことが目的の一つでした。ミニのゲームも組んでいただいたので、その目的は果たせたかと思います。２・３年生は６年生に教えてもらってラインジャッジの練習もしました。少しできるようになったよね　５年生以下の新チームを組むべくゲームも何度かやってみました。まだ全くと言っていいほどゲームにはならないので、い～っぱい練習して頑張って上手くなろうね　６年生率いる今季チームは、最近あまりチーム練習をしていないので、今日の練習試合は楽しかっただろうと思います。相変わらず、コートの中では淡々とした感じですが、コートサイドでの練習では、ニヤリとした笑顔も見られ、やはり、いつもより楽しそうに見えました。
　大会が近づく男子チームの調子は悪くないと思います。サーブに関しては、相変わらずといったこともありますが、成長を感じるプレーも見られました。やはり、普段から如何に真剣に練習に臨むかですね　１年生のコオ君も練習試合デビューしましたよ　寒くなってきたり、学芸会があったりと、疲れて体力も落ちるかもしれないけど、絶対に風邪をひかないよう体調管理をしっかりとね。
　今日も、選手のみんな頑張りました。保護者の皆様、ありがとうございました

初代

　影山くんが全日本ユース強化合宿に召集されました。日向くんの競争心がより煽られるのでしょうね。
　うちの男子メンバーは、やはり、やればできる子たちです。ですが、元気が良過ぎてか、いつもふざけた感じになります　やる時はやる　そこらへんを分かって欲しいもな
　６年生はブロックも少しだけ練習しました。次期チームは、現状ではほぼノーブロックになるだろうし、そんなことからも、今期６年生はプレーに関しては、なかなかだと思っています
　ジュニ練後は、ａyayaとイオッチと一緒に残り、ママさん練習に参加しました。スズとハーさんも来てくれました。このママさんチームには、初代団長の娘さんの初代ＯＧアユも入ったので、久しぶりに彼女に会えて嬉しかったわ　ママさん９人の相手コートに入り、遠ジュニの初代、第６期、第１０期、第１３期のＯＧたちと一緒にバレーができて、実に幸せでございました
　遠ジュニから、中学、高校、大学など、そして、社会人になってもバレーを続け、生涯スポーツとしてバレーボールを楽しんでくれたなら、一番嬉しいもね

冷雨

　雨は夕方過ぎに、ほぼ雪へと変わりました。
　コートを縦に三分割して、男子、４～６年生女子、１～３年生女子に分かれて、オーバー、アンダー、サーブにレシーブと直線的な練習になりました。今日もＯＧイオッチとＭ島氏に球出しのお手伝いをいただき、選手たち皆、たくさんボールに触れることができたかと思います。
　練習前に、２年生のＲオとパスをして遊びました。なんぼでも続きます。上達したなぁと感心しました。
　旭川のある会社がＶを目指すチームを立ち上げましたね。以前から、チームを持っていたし、ビーチのコートを作ったりと、熱心な会社です。リーグに参戦するチームともなれば、道民としては応援したくなりますよね。野球、バスケ、サッカーなどは北海道のチームがあるので、その競技の人気も高まります。ヤングクラブチームもあるとレベルも上がります。道協会としても、本腰を入れて取り組む課題だったと思いますが、Ｖを目指す新生チームが現れたことは大きなことですよね。みんなで応援できたら良いと思います。
　ほんと今日は寒い日でしたね。

６年生ひとり

　６年生は一人だけ。だから、女子のみんな、Ｈルナの言うことは絶対だよなんて言ったりして　みんなで、脚を動かしボール下に入るような練習を沢山しました。時間が経つにつれ上達が目に見えるのが楽しいですね
　男子はサーブを長めに練習しました。いつもサーブに泣いて負けていますからね。ここ数年、男女ともですが、練習で泣く子がいないように思います。悔しい思いがないのかもね。そこまで追い込んでもいないしね。練習で泣いて大会で笑えたら良いとも思うのですが。Ｕ部長が来られてからは守備の練習をしていました。
　Ｋ谷さんも来られたので、中学生を３レシでもんでもらいました。その様子を見てＫコーチが、Ｋ谷さんはほんと若いよねと仰っておられました。確かにね
　中学男子合同練習日だったので、多忙なのに岡Ｔも金Ｔも顔を出してくれました。
　６年生は一人だったけど、今日も賑やかな練習でした

ご自愛ください

　風邪気味な子がチラホラと見えてきました。季節の変わり目ですからね。そんな今日は、曇り模様でしたが比較的暖かな日でした。
　いつものごとく少ないスタッフで、かつ１面コートではありましたが、工夫してスペースを使ったり、いつも来てくれるＯＧとバボな保護者様のお力添えにより、しっかりと基礎練習ができたかと思います。コートの中で活かせるほどのプレーは、まだまだ全く出来ないので、基礎の基礎の基礎練習を辛抱強く続けましょ
　夜のソフバにも、６年生や３年生など遠ジュニっ子もたくさんいました。ＯＧやＯＢの中学生や保護者様など、いつもの面白メンバーで賑やかな時間でした　３００才ＶＢに備えて、中学生ＯＧとＭtoＭでもしようかと思っていましたが、子供同士で楽しそうにしていたから、おっさんは入る余地なし

おあずけ

　私用により一週間ぶりのご無沙汰です
　勤務明けにて遅刻での体育館イン。元気な子供たちをＵ部長が指導されていたので、午前中はそのままＵ部長にお願いしました。ＯＢとたくさんのＯＧもいて、後輩たちと練習をしてくれていたのも、嬉しかったですね　Ｋ谷さんも顔を出してくれて、午後の居残り練習の最後まで、「走る」をメインテーマに指導してくれました
　久しぶりの練習でした。やっぱバレーは楽しいわ　特にジュニアバレーは楽しいわ　男子とも女子とも楽しかったわぁ　低学年との球遊びは特に楽しかったねぇ
　日ハムの日Ｓ進出は、ひとまず明日にお預けです

旭川遠征

　前任校のＥ中時代からお世話になっており、先日の中学女子丸瀬布合宿を契機としての今日の旭川遠征。佐呂間さんと共に、深Ｔ率いる永中さんにお邪魔させていただきました。永小さんも来てくれて、今後の交流の切っ掛けができました。地理的な面からも、数年も前より、旭川方面との交流を考えていたのですが、やっと実現することができました。
　午後からの日程で、その前半は、深Ｔ指導のもと、ディグとレシーブを２時間ほどやっていただき、レベルアップできる練習になったかと思います。うちの男子は、みんなの前でレシーブしたり、活発に発言したりして、永中のお姉様方には相当可愛がってもらったりして。深Ｔの冗談などに、永中の選手達はゲラゲラ笑って楽しそうにしています。厳しくも指導されているだろうけど、コミュニケーションが取られているなと感じました。
　後半は練習試合です。女子は久しぶりにコートに入ってゲームができて楽しかったかなと思います。新チームを想定した練習も２セットだけできましたが、プレーでは、さすがに６年生の存在は大きいことを感じるよね。男子は、道東大会に備えての練習もできました。女子しかいない会場で、男子バレーの存在を示してくれましたね。
　今回は急なことにも関わらず、私たちを受け入れてくれた深Ｔと永中の皆様、意外と近いとは言え、各自多忙の中、この遠征へのご理解と送迎等のご協力をいただいた保護者様に感謝いたします。
　ありがとうございました